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2012/1/21 第8回伊豆肝臓カンファレンス

1月21日、沼津市淡島ホテルにて『第8回伊豆肝臓カンファレンス』が開催され、居村先生・齋藤先生が参加しました。

 
(ともに写真左より)
(写真左)愛媛大学肝胆膵・移植外科 高田教授、居村先生、北海道大学消化器外科 藤堂先生
(写真左)齋藤先生、広島大学外科学 大段教授


参加された著明な先生方と。


山頂部が雲隠れしているように見えますが、写真左上に富士山を収める事ができました。


平成9年卒 居村 暁

8回伊豆肝臓カンファレンスに参加しました。今年で4回目の出席となりましたが、ここ最近はASCO-GIと日程がかぶっているためProfの代理で参加させていただいています。21日は運悪く、雨が降っていて富士山が隠れていました。
今回のカンファレンスは、「アルコール性肝病態に対する肝移植の妥当性を探る」および「
De novo HBV肝炎の最新情報」というテーマでした。アルコール性肝硬変患者への適応、移植後の予後、また脳死肝移植の場合どういう基準が適切であるかについてのディスカッションがありました。またDe novo HBV(溝上先生より再活性化とすべきではとの指摘あり)についてもこれまでHBVの問題は克服されたということになっていましたが、まだまだ大きな問題点を抱えている現状がよくわかりました。
夜の懇親会では、市田先生や藤堂先生をはじめ著名な先生方ともお話しすることができとても有意義な時間が過ごせました。
22日朝、短時間ですが雪帽子をかぶった富士山を拝むことができました。


平成19年卒 齋藤 裕

今回第8回伊豆肝臓カンファレンスに居村先生と参加して参りました。あいにく天気が悪く、本来ならホテルの部屋から富士山が見えるとのことでした。
今回のテーマは「アルコール性肝病態に対する肝移植の妥当性」及び「
De novo HBV肝炎の最新情報」の2本立てでした。アルコール依存の病態生理、また、移植適応基準が果たして現在のもの(6k月ルール、Hara基準)でいいのか否か、内科・外科・精神科・コーディネーターそれぞれの立場からの意見が色々聞け、非常に勉強させていただきました。
夜の懇親会では、周りがあまりにもご高名な先生方ばかりで、嘔き気すら覚えましたが、貴重な経験をさせていただきました。
このような機会を与えて頂いた島田教授に感謝いたします、ありがとうございました。

(2012/1/23up date)

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2012/1/18 サンフランシスコで開催されたASCO-GIに参加しています。

1月18日からサンフランシスコにて開催されたASCO-GIに島田教授、森根先生、佐藤先生、宮谷先生、吉川先生、柏原先生、山田先生の7名が参加しました。

1/18 ASCO-GI 1日目

 
島田先生のご厚意でファーストクラスのラウンジで壮行会を行いました。

ラウンジで予行、教授に指導され汗が止まらない...

  
EXPRESS COMMUNICATGINでで乗継も難なくこなせました。

  
サンフランシスコの名物ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズ・ワーフへ。森根先生のご友人、中平先生も一緒に。

 
ケーブルカーに興奮するご一行

 
夕食はシーフードで。限りなく男臭いです。

 アルカトラズで買った囚人衣装。明日も頑張ります。

1/19 ASCO-GI 2日目

  
本日は上部消化管のセッションでした。佐藤先生と吉川先生のポスター発表がありました。写真右は兵庫医大の笹子先生と。

  
ポスター視察後、KENZO ESTATEへ行ってきました。幸運にもVIPルームでtastingすることができました。

  
その夜旭川医大河野先生らとミーティングを行いました。

1/20 ASCO-GI 3日目

  
本日はProfと森根先生のポスター発表です。傘をさして悠然と佇む島田先生と、傘を持たずに狼狽する山田。傘は持って行きましょう。

  
1日かけてヨセミテ国立公園に行ってきました。あいにくの雨と霧で景色はいまひとつ・・・

  
夜は中華です。北京ダック、小龍包、麻婆豆腐…ビールが進みます。

 囚人生活3日目。そろそろ日本が恋しいです。

 一夜限りの・・・                  

1/21 ASCO-GI 4日目

  
本日は宮谷先生、柏原先生、山田のポスター発表です。

  
サンフランシスコの海沿いを歩きます。吉川先生に『裕次郎ポーズ』を教えてもらう一同。

 K造先生が出会った女性たち。ふくよかな女性が好み?

  
夜は旭川医大河野先生に勧めて頂いたステーキハウスへ。肉、ロブスター、ボリューミーです。

  
エビにかぶりつく島田先生と山田。山田は本日初のワインテイスティングをさせて頂きました。

  
巨大なTボーンステーキ。見た目も味も文句なし。ケチャップが大好きな森根先生、ケチャップに囲まれてうれしそうです。

明日は帰路につきます。

1/21 ASCO-GI 最終日

 帰りの飛行機に乗るため朝4時にホテルロビーに集合した一同。寝むそうです・・・

 ロサンゼルスの空港にて最後の乾杯です。


平成19年卒 柏原秀也

118日~23日にかけてサンフランシスコで開催されましたASCO-GIに島田教授、佐藤先生、森根先生、吉川先生、宮谷先生、山田先生と参加してきました。
サンフランシスへは成田
ロサンゼルスサンフランシスコと乗り継ぎありで向かいましたが、ホームページにもある赤い紙のおかげでロサンゼルスサンフランシスコの乗り継ぎもスムーズにいき、今回はほぼno troubleでした。サンフランシスコではフィッシャーマンズワーフ、KENZO ESTATE、ヨセミテ公園と観光しましたが、いずれも悪天候であったのが残念でした。噂通りKENZO ESTATEは素晴らしいところで一度行ってみる価値はあると思います。また、最終日の夜にいったMORTON’S(ステーキハウス)はお勧めです。
さて、学会についてですが、教授もおっしゃっていたように大腸のセッションが一番参加者も多く、賑わっていました。ケモの分野に関してはあまり目新しいものはありませんでしたが、実験系では
PI3K阻害剤の効果に関する発表やCD133発現と予後・cetuximab感受性に関する検討、胆汁酸核内受容体FXRの大腸癌原発巣・転移巣における発現に関する検討などがあり、私にとっては興味深かったです。しかし、全体的には臨床研究の発表が多く、賞を取っている発表もほぼ臨床系の発表でした。
最後にこのような機会を与えてくださった島田教授に感謝するとともに学会予行・留守中お世話になった先生方や医局秘書の方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2012/1/24up date)

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徳大病院だよりに“ダ・ヴィンチ導入”“キッズセミナー2011”が記載されました

当院にて発行されている徳大病院だより『いきいきらいふ』no.34に四国初となったダ・ヴィンチ導入、そして昨年秋に開催したキッズセミナー2011の記事が載りました。ダ・ヴィンチ導入では、食道・乳腺甲状腺外科 丹黒教授、泌尿器科 金山教授、産科婦人科 苛原教授、そして島田教授による座談会も開かれました。

 
ダ・ヴィンチ導入特集における、座談会(左)と当院における手術の様子(右)


キッズセミナー2011の記事

【PDF形式でご覧いただけます】

(2012/1/11up date)

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2012/1/8 消化器・移植外科 小児外科 新年会

1月8日、クレメント徳島にて恒例となっている消化器・移植外科、小児外科の新年会を行いました。普段忙しく家族とゆっくり過ごすことのできない先生達もめいっぱいの家族サービスを行いました。

   
宇都宮先生、栗田先生、島田教授が挨拶を行い、森根先生が乾杯の発声をしました。

   
今年も子供たちを中心に今年も笑顔の輪が広がりました。

 

 
学生さんも参加してくれました。
岩田先生による万歳三唱で締めとなりました。

(2012/1/10up date)

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2011/12/23 消化器外科駿外会

12月23日、消化器外科駿外会がフォーシーズンズホテル椿山荘にて開催され、島田教授が講演を行いました。

 
(写真左)日本大学消化器外科 高山教授と島田教授

(2012/1/4up date)

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2011/12/27 徳島大学消化器・移植外科 小児外科・小児内視鏡外科忘年会

12月27日、例年恒例となっている医局・病棟の忘年会を開催いたしました。今年は普段非常にお世話になっている、救急集中治療学 西村教授も参加して下さりました。

    
(左より)挨拶を行って頂いた西村教授、森師長、栗田先生、島田教授、乾杯の発声をした宇都宮先生

 
余興は昨年大好評だった山田先生の“モノマネ寿司”、
今年の“ネタ”は島田教授、宇都宮先生、吉川先生の3種類でした!

 
続いては看護師さん達によるAKB3とチャラ男藤森改めチャラ男島田の夢の共演です!!
非常に盛り上げてくれました。

   
また、今年肝切除が年間100例を越えた報告も行いました。
終始和やかなムードで進み、最後は岩田先生による挨拶で締めくくりとなりました。

(2011/12/28up date)

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2011/12/26 第10回徳島新聞医学研究助成金 贈呈式

12月26日、第10回徳島新聞医学研究助成金の贈呈式が徳島大学医学部長室で行われ、贈呈者に選ばれた宇都宮先生が参加しました。

  



(2011/12/27up date)

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2011/12/26 サンタクロースin病棟

クリスマスから1日遅れとなりましたが、島田教授がサンタクロースに変身した、恒例のクリスマス回診を行いました!
医局員や学生さん、看護師さん達も、トナカイなどに変身し、教授サンタとともにクリスマスを病院で迎えた患者さん達に心ばかりのプレゼントを渡して回りました!!

   

(2011/12/26up date)

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2011/12/20 徳島大学 九州県人会

12月20日、徳島健九州県人会が開催され、田代名誉教授、島田教授をはじめとする医局員が参加致しました。今回の会では6年生4名の卒業を祝う会も併せて行われました。

   
田代名誉教授、島田教授、森根先生が挨拶を行いました。
また研修医である江藤先生も参加しました。

 
卒業を迎える6年生の坂本君、前原君、牟田口君、横山君おめでとうございます。
今後の活躍を期待しております。

(2011/12/21up date)

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2011/12/14 徳島大学臓器病態外科同門会忘年会

12月14日、グランドパレス徳島にて徳島大学臓器病態外科同窓会忘年会を開催いたしました。年の瀬が迫りご多忙にもかかわらず、大先輩方をはじめ、本当に沢山の先生方がご出席下さいました。厚く御礼を申し上げるとともに、どうぞ来年も宜しくお願い致します!

   
大先輩方よりご挨拶頂きました。
名誉教授 田代先生、矢野診療助 矢野先生、徳島市民病院 田代先生、沖の洲病院 仁木先生

 
島田教授の挨拶の後
乾杯のご発声は三木達医院 三木先生から頂きました。

 
本年度より高松市民病院 院長に就任された和田大助先生、
大谷の里クリニック木漏れ日を開業された齋藤恒雄先生よりご挨拶を頂きました。

  
研修医の江藤先生、石川先生、来年度より研修医となる寺奥君の紹介と挨拶です。

    
今年度から一緒に働いている実験助手の松本さん、医局事務の川田さん
そして留学生のバトサイハン先生、エンヘ先生、朱先生も挨拶を行いました。

    
今年度学位取得者の挨拶です。
(写真左より)近清先生、徳永先生、中尾先生、西先生

     
続いては医局各賞の発表です。今年は同門の先生方にも投票にご協力いただきました!
最も剖検に努めた賞に宮谷先生、『MUP』に2年連続山田先生、『若手がんばった賞』に柏原先生、
特別賞である『島田賞』に吉川先生、そして『消化器・移植外科大賞』にはこちらも2年連続宇都宮先生が選ばれました。

 
天羽クリニック 天羽先生による万歳三唱で締めくくりとなりました。

(2011/12/17up date)

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2011/12/14 肝疾患相談室忘年会

12月4日、肝疾患相談室の忘年会を行いました。日頃お世話になっている大久保病院 玉木先生、当院消化器内科の竹中先生、友成先生、谷口先生もご参加くださいました。


参加していただいた先生方、ありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

(2011/12/13up date)

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『日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会』ニュースレター

日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会』のニュースレター“2011年12月 No.3”にて、先月開催した『第2回徳島大学キッズセミナー2011』の様子が紹介されました。

 
HPでも紹介していただきました!

(2011/12/13up date)

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2011/12/11 第2回医師のキャリアパスを考える研究会

12月11日、『第2回医師のキャリアパスを考える研究会』を開催いたしました。懇親会を兼ねた研究会では、11月に開催した「徳島キッズセミナー2011」と、同日に行った「徳島真皮縫合コンテスト」の報告会も行いました。

     
司会進行は岩田先生が行いました。栗田先生、田岡病院 吉岡先生、徳島市民病院 三宅先生、
鳴門病院 坂東先生、島田教授が挨拶を行いました。

  
懇親会は終始和やかなムードで進みました。

  
「真皮縫合コンテスト」の報告会では参加者から感想が述べられました。

    
「キッズセミナー2011」を手伝ってくれた学生のみんなも参加してくれました。
キッズ達の[満足した]のアンケート結果にホッとした様子でした。

(2011/12/12up date)

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2011/12/11 徳島真皮縫合コンテスト

12月11日、徳島真皮縫合コンテストをグランドパレス徳島にて開催いたしました。学生・研修医・後期研修医にわかれ、各部門6~10名で競いました。学生部門では5年生の近藤さん、研修医部門では新居先生、そして後期研修医部門では髙須先生がそれぞれ1位にえらばれました。おめでとうございます!

  
開会にあたり、岩田先生、宇都宮先生、島田教授が挨拶を行いました。

 
今回のコンテストで使用した用具一式です。
審査員の先生方も真剣です。

   
学生さんの中には緊張で手が震える人もいました。

   
研修医以上になると少し余裕(?)がみられます。
島田教授が山田先生の汗を拭う一コマも!

     
学生部門1位:近藤千暁さん、2位:大川高生くん
研修医部門1位:新居沙央里先生、2位:石川大地先生

  
そして発表時にいろいろあった後期研修医部門では1位:髙須千絵先生、2位齋藤裕先生
という結果になりました。

 
最後に審査員を務めて頂いた田岡病院 吉岡先生、栗田先生が挨拶を行い無事終了いたしました。

(2011/12/12up date)

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2011/12/10 第18回外科侵襲とサイトカイン研究会

12月10日、金沢市文化ホールにて『第18回外科侵襲とサイトカイン研究会』が開催されました。一般演題「侵襲・敗血症1」にて島田教授がコメンテーターを務められました。また、同「消化器2」では齋藤先生が発表を行いました。


平成19年卒 齋藤 裕

 金沢にて開催されました第18回外科侵襲とサイトカイン研究会に参加してきました。一般口演「消化器2」で「ヒト脂肪由来幹細胞はVEGFシグナルとは異なる経路で肝細胞傷害を軽減する」を発表してきました。
 今回は久しぶりに激しく責めたてられた発表となりました。全体的にまず
ADSCの肝疾患に対する効果には限界がある!というなんとなくの雰囲気がありました。責めたてられた内容としては、1.現在MSC関連で、マウスとヒトという種差がある実験モデルでは、絶対論文にはできない。2.ADSCの分泌するVEGFは術後早期の肝傷害に対しては、むしろマイナス効果である。3.ADSCを全身投与した場合、9割以上は肺にトラップされる。肺にトラップされたADSCの内分泌作用が効果的である。4.ベバシズマブの投与量がどのくらいがbestなのか検討の余地あり。などでありました。前半2つに関しては、そう言われればそうかなと思いますが、肺へのトラップに関しては、自験例的とは全く異なることを言われたので、負けじと激しく返答させていただきました。Bev.の投与量に関しては、過去のpaperからひっぱってきた投与量であるし、実際VEGFが抑制されていたし、Hepatocyteに対する傷害も認められなかったため、悪くはないとは思っています。今回の発表内容は、現在paperにしている段階の内容であり、reviewerに指摘され得ることなので、真摯に受け止め今後の追加実験に生かせれたらと思いました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/12/12up date)

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2011/12/7 第24回日本内視鏡外科学会総会

12月7日から、大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪にて『第24回日本内視鏡外科学会総会』が開催されています。当科からも沢山の医局員が参加しております。

  

◆第24回日本内視鏡外科学会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます


平成4年卒 佐藤宏彦

24回日本内視鏡外科学会総会のパネルディスカッション10で発表させていただきました。タイトルは「腹腔鏡補助下胃切除術の定型化による技術認定医取得への加速化」で水曜日の午後のセッションでの発表でした。発表前のスライド作りの段階から「加速化」というタイトルに医局員から先生大丈夫ですか、どんな内容で発表されるのですか、など貴重なアドバイス、激励、労いの言葉をいだだきながらのスライド完成、学会予行終了と険しい道のりを経ての学会発表でした。発表終了後の質問では、Step by step教育法は、修練医が時間に追われて焦りを誘発しないのかなどの指摘をうけ、Step by step教育法の有用性と技術認定医がいるからこその指導法であるなどの内容で答えさせていただきました。講演終了後には座長の丹黒先生と福永先生に挨拶をし、会話の中でお褒めの言葉をもらい大変有意義な学会発表となりました。
最後に学会発表の機会を与えて頂きました島田教授に感謝すると共に、スライド作り、学会予行でご指導いただいた先生方、留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼を申し上げます。


平成9年卒 居村暁

大阪で開催された第24回日本内視鏡外科学会に参加してきました。今回はパネルディスカッション9「腹腔鏡下手術の定型化は可能か」という島田先生と東北大の海野先生が司会のセッションでの発表でした。症例数の多い施設、アドバンス術式の定型化が確立している施設だけでなく、導入間もない施設での取り組みなども演題に含まれていました。我々の施設での次のステップは何かを考えながら先進施設の発表を聞いていました。いつも思うことですが完全鏡視下にこだわらず、ハイブリッドでも施設の確固たる方針で定型化が進められればそれでいいようにも思いますが、実際にやっている施設がある以上完全鏡視下でできればいいなあと思います。


平成19年卒 柏原秀也

大阪国際会議場で開催されました第24回日本内視鏡外科学会総会に参加し「パネルディスカッション41腹腔鏡下ヘルニア修復術はよみがえったのか(2)(総論)」で発表してきました。腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術は開発当初急激に流行した後、ラーニングカーブが長い、再発・合併症が前方アプローチと比較し多いといった点からその件数は低下してしまいました。今回のこのセッションは腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を普及させるにはどうしたら良いか、前方アプローチと比較してどうか?といった点が議論されました。現在Traineeである私も参加?させていただき非常に勉強になりました。発表された先生方はすべて腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術賛成派でさらにspecialistでありましたが、その技術習得にはLADGなどと同様、ドライラボ・アニマルラボに参加しつつ、経験豊富な指導者のもと、スコピストの経験を経て十分解剖・術式を理解した後になされるべきであるとか、両側例・再発例に限定することなく経験を積んでいくことが今後普及するためにも医療経済的にも重要である、等の意見がありました。
最後に、このような機会をあたえてくださった島田教授に感謝申し上げるとともに、学会予行や留守中お世話になった先生方・秘書さん方に御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 髙須千絵

この度、大阪にて開催されました内視鏡外科学会に参加させていただき、「肝転移を伴う大腸癌に対する腹腔鏡下の肝と大腸同時切除術の妥当性」について発表させて頂きました。
Stage大腸癌に対するLACの意義についての発表が多く、Stgaeに対してもLACは安全に施行可能であるとの発表が多くありました。ただ、Lap-Hについてはまだ導入されておらず、2期的にもしくは開腹同時で肝転移巣の手術を行う施設が多く、当院での技術の高さを改めて実感しました。非常に有意義な学会となり、自分自身も発表を通して良い勉強になりました。
学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導頂いた先生方、直接指導頂いた西岡先生、宇都宮先生、森根先生に感謝を申し上げます。

(2011/12/12up date)

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2011/12/1 Chugai CRC Expart Forum2011

12月1日、全日空ホテルクレメント高松にて「Chugai CRCExpart Forum2011」が開催され、島田教授が特別講演を行いました。

 
島田教授による特別講演:「転移性肝癌における新たな治療戦略ーConversionと肝傷害軽減を目指してー」


講演後、懇親会を兼ねた意見交換会が行われました。

(2011/12/2up date)

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2011/12/1 ダ・ヴィンチ手術を行いました

12月1日、当科として1症例目のダ・ヴィンチを使ったロボット手術を行いました。腹腔鏡下胃癌手術のパイオニアであり、数多くのダ・ヴィンチ手術を行っている藤田保健衛生大学病院 宇山一朗先生、稲葉一樹先生にお越しいただき、ご指導頂きながら無事手術を終えることができました。

  

(2011/12/1up date)

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第21回日本コンピュータ外科学会のHPを開設いたしました

来年徳島で開催されます第21回日本コンピュータ外科学会のホームページを開設しました。

会期:平成2411234日(金、土、日)
会場:徳島県あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
学会ホームページ:http://www.tokudai-jscas2012.jp/
現在、ホームページは閲覧可能です。みなさまの多数のご参加をお待ちしております。

 

(2011/11/28up date)

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2011/11/26 
第96回日本消化器病学会四国支部例会

11月26日-27日、松山総合コミュニティセンターにて『第96回日本消化器病学会四国支部例会』が開催され、医局員が参加致しました。

◆第96回日本消化器病学会四国支部例会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます


平成19年卒 柏原秀也

1126()に松山市総合コミュニティセンターにて開催されました第96回日本消化器病学会四国支部例会に参加し、「Protein Kinase Ciota発現は胃癌の新たな予後予測因子となる」を発表してきました。同セッションは夕方の遅いセッションであったため、聴衆は少なかったですが、発表後、消化器内科高山教授より「pERKは調べているか?」との質問をいただきました。今回の発表では調べていませんが、今後検討しようと思っていたものであり、やはり必要なのだなと感じました。なお、同演題は日本消化器病専修医奨励賞をいただきました。指導していただいた栗田先生、島田教授に感謝申し上げます。また学会予行、留守中当直等でお世話になった先生方にも御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 齊藤 裕

松山にて開催されました第96回日本消化器病学会四国支部例会に参加してきました。一般口演「肝3」で「ヒト脂肪由来幹細胞の傷害肝へのhoming効果に関する研究」を発表してきました。症例報告の発表ばかりで、あまり興味を持ってもらえなかったというのが率直な感想です。が、現在の臨床応用の状況、また、問題点などの質問をいただきました。最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/11/28up date)

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2011/11/27 蔵本サッカー大会 準優勝!

11月27日、蔵本サッカー大会が開催されました。先日の予選を突破した勢いそのままに決勝トーナメントへ挑みました。結果はvs.放射線科学生 0-0〔PK2-1〕勝利、vs.医学部1年生 4-1勝利となり、決勝戦へ臨むことになりました。
決勝戦では相手の医学部6年生に0-3で敗戦しましたが、見事準優勝という素晴らしい結果で終えることができました。

   

  

  

(2011/11/28up date)

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2011/11/25 
第22回日本消化器癌発生学会

11月25日-26日、ホテルニューオータニ佐賀にて『第22回日本消化器癌発生学会』が開催されました。当科からも医局員が参加致しました。

◆第22回日本消化器癌発生学会総会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます


平成4年卒 佐藤宏彦

 第22回日本消化器癌発生学会総会のワ-クショップで発表させていただきました。タイトルは「THBS1発現からみた胃癌腹膜播種症例に対する個別化治療の可能性」で土曜日の午後セッションの発表でした。会場には基礎系の先生方が多数出席されていました。発表終了後の質問では、S1+PTX療法での効果予測因子の検討でなぜTHBS1PTX療法の効果予測因子として考えるか、またなぜTHBS1が腫瘍血管新生促進作用を有し、タキサン系抗癌剤のみの抗腫瘍効果を増強するのかについての指摘がありました。座長の先生からは非常に興味ある発表ですので、次回THBS1とタキサン抗癌剤、アポト-シスの機序の解明についてのさらなる研究をお願いしますとのコメントをいただきました。
 また教育講演「癌幹細胞研究の現状と未来」、大阪大学の森 正樹先生の講演を拝聴させていただきました。非常にわかりやすく、興味ある内容で
iPS,iPC,遺伝子、RNAなど最新の情報を教えていただきまして大変勉強になり、実りのある学会となりました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂きました島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました


平成19年卒 髙須千絵

この度、佐賀にて開催されました消化器癌発生学会に参加させていただき、「miRNA-223による直腸癌の化学放射線療法効果予測は可能か? 」について発表させて頂きました。
 miRNAのセッションであったため、座長の先生方も知識が深く、その他の発表も非常に興味深い内容でした。座長の先生より、miR-223が免疫と関与しているのではないかとの質問や、CRT後の発現にどのような変化があるのか、またCRT途中ではどのような変化が起きるのかなどの質問を頂き、今後の研究の参考にさせて頂きたいと思いました。また何より、miRNAを「ミア」と呼ぶ事を初めて知り、目からうろこの気分でした。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導頂いた先生方ありがとうございました。

(2011/11/28up date)

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2011/11/25 
徳島大学消化器外科腹腔鏡下手術セミナー

11月25日、徳島大学消化器外科腹腔鏡下セミナー 第10回アニマルラボ講習会を開催しました。今回は徳島市民病院から松本先生、研究医の小林先生、田岡病院から荒川先生が参加してくれ、当科から杉本先生が参加しました。講師は岩田先生で胆嚢摘出術、縫合を中心に研修を行い、大変有意義な研修となりました。

  

(2011/11/28up date)



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2011/11/22 第20回日本コンピュータ外科学会

11月22日-24日、慶應義塾大学にて開催された『第20回日本コンピュータ外科学会』に医局員が参加致しました。

≪第22回日本コンピュータ外科学会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます≫


平成15年卒 花岡潤

今回、1124日に慶応大学矢上キャンパスで開催された第20回日本コンピュータ外科学会に参加させていただきました。今回私は「術前3Dシミュレーションが可能にした右肝静脈合併切除とドレナージ領域を含む拡大肝前区域切除術」の演目で発表しました。根本には前区域灌流領域が特に頭側で右肝静脈に包含されるのを前提に、系統的切除を行うために右肝静脈を合併切除し、そのドレナージ領域も術前volumetryを用いて確実に取りきる。しかしながら右下肝静脈灌流領域は残存しているので静脈鬱滞もおこらない、という内容です。フロアからの質問では、現在のvolumetryソフトはどの程度まで進んでいるのかといった質問がありましたので、現在当科で使用しているVINCENTに関して説明を行いました。工学系の先生が多く、いつもとは全く違った雰囲気の学会で、いつもの医学系学会の質問とは視点が異なり、大学の教室での学会発表ということも非常に新鮮でした。このような発表の機会を与えていただいた島田教授に深謝するとともに、留守中病棟業務を代行してくれた肝グループの先生方に深謝いたします。


平成2年卒 岩田貴

慶応大学矢上キャンパスで開催された第20回日本コンピュータ外科学会に参加させていただきました。今回は来年主催させていただく第21回日本コンピュータ外科学会のホームページ完成のお知らせと徳島のご紹介を懇親会でご披露するという重要任務を仰せつかり、自身の発表よりも、気合いを入れてご紹介させていただきました。
ここで改めてご案内申し上げます。

21回日本コンピュータ外科学会
会期:平成2411234日(金、土、日)
会場:徳島県あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
学会ホームページ:
http://www.tokudai-jscas2012.jp/
ホームページは現在閲覧可能です。徳島のご紹介も満載です、どうぞご覧ください。

(2011/11/28up date)

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2011/11/23 蔵本サッカー大会

11月23日、蔵本サッカー大会が開催されました。これまであまり成績が振るわなかった当科サッカーチームですが、今回は“初勝利””予選通過”を目指し、全員一丸となり脳神経外科さん、事務部さんと対戦いたしました。結果は1-0,2-0と見事2戦とも勝利することができました!

  

 

(2011/11/21up date)

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徳島キッズセミナー2011の記事が新聞に記載されました。

 

(2011/11/21up date)

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2011/11/20 徳島キッズセミナー2011

11月20日、小・中学生を対象とした「徳島キッズセミナー2011」を開催いたしました。今年も昨年に引き続き沢山のキッズ達が参加してくれました。

   
キッズセミナー責任者である岩田先生、玉置医学部長、栗田先生、島田教授が挨拶を行われました。

  
オペ着に着替えた後、班ごとに各ブースを体験しました。

   
腹腔鏡バーチャルシミュレーター、自動縫合、腹部超音波。。。
実際に使っている機械や機具をさわる姿は、真剣そのもの。

  
子供達とは対照的に、先生たちはいつもより優しい雰囲気で
楽しそうです。

  
今年も㈱テムザックさんのご協力により、最新のロボットを子供たちに体験してもらう事ができました。

  
NPO法人日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会理事長でありカルビー株式会社CEO兼会長の松本晃 氏、
宇都宮先生、島田教授よりご挨拶、修了証の授与が行われました。

 
今回の体験を胸に将来医療関係者へ、延いては外科医へとなってくれる事を期待しております。
また、ご協力くださった研修医・医学生の皆さん、ありがとうございました!

(2011/11/21up date)

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2011/11/17 第73回日本臨床外科学会総会

現在東京京王プラザにて『第73回日本臨床外科学会総会』が開催されています。当科からも沢山の医局員が参加しております

  
ビデオシンポジウムにて発表を行った森先生(左)
一般公演を行う江藤先生(右)

◆第73回日本臨床外科学会総会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます


平成4年卒 佐藤宏彦

73回日本臨床外科学会総会の主題関連演題で発表させていただきました。タイトルは「腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP法)の合併症・再発ポイントとその対策」で木曜日の朝一からの発表でした。会場にはヘルニアマニアの先生方が朝一にもかかわらず多数出席されていました。私はヘルニア修復術に関して以前は前方アプローチであるDK法を施行していましたが、この4月から大学に戻り最新のヘルニア修復術であるSILS-TAPP法を施行しており、再発症例を経験したことから今回の発表を行うこととなりました。発表後にSILS-TAPP法の必要性、手術技術の問題点などを含めた厳しい質問を受け、今後のSILS-TAPP法の完成に向けて実りのある学会となりました。さらに手術技術に磨きをかけて発表できればと考えております。
 最後に学会発表の機会を与えて頂きました島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました


平成9年卒 西岡将規

73回日本臨床外科学会総会においてビデオワークショップ5.の横行結腸癌に対する内視鏡下手術のKnack & Pitfalls血管分岐バリエーションに対応した腹腔鏡下横行結腸癌手術」という内容で発表しました。徳島大学病院の画像送信システムの良さを改めてアピールすることができましたし、細かな静脈の走行は、どこの施設よりも正確にシミュレーションできていることが確認できました。また、横行結腸癌に対する腹腔鏡下手術はまだまだ定型化されておらず、各施設でいろいろなアプローチで施行されていることを知ることができ、逆にバリエーションの多い血管走行に会わせて、またトラブル時などに会わせて、今回知ることができたアプローチで手術可能ではないかと感じました。午前中のセッションである腹腔鏡下側方郭清も大変盛り上がっており、大変勉強になりました。短い滞在時間でしたが非常に有意義な学会参加となりました。


平成9年卒 森根裕二

 この度、臨床外科学会に参加させていただきました。発表は2つあり、主題関連口演の無結紮肝切除とパネルディスカッションの膵・胆管合流異常症についてです。ところで、いつもは飛行機で東京入りしますが、今回は夜行バスを使用してみました。個室になっており結構快適でしたが、朝6:00に新宿着のため、少し眠いかもです。
 話を戻して、学会に関してですが、肝切除に関しての発表はビデオの出血が少なく、よい印象?でした。また膵・胆管合流異常に関しては、毎回のお約束どうり、
非拡張型に対する分流手術の是非について、回答を出す。とのことでしたが、結局次回に持ち越しとなりました。胆管拡張の基準に対する問題もあり、なかなか難しいです。またフロアから全く無症状で、たまたま検診などで発見された非拡張型膵・胆管合流異常症例はどうするかとの質問があり、経過観察?との流れに傾きかけましたが、やはり最低でも胆嚢はとらないといけないと合意が得られました。このあたりもまだまだ難しい問題を含んでいるように思えました。
 今回は会議などもあり2日間滞在しましたが、いろいろディスカッションを拝聴し、勉強になった学会でした。


平成9年卒 居村暁

 1117日~19日京王プラザで行われた日本臨床外科学会に参加しました。
 今回はシンポジウム「癌取扱い規約のあり方 
UICCとの歩み寄りは必要か?」と一般演題「進行肝癌」2演題発表でした。シンポジウムはテーマがこれまであまり発表したことがない分野であり、また胃がん、大腸癌など他の領域癌の規約に関する発表とごちゃまぜだったので、どういうセッションになるのか不安でした。肝癌は自分と和歌山医大からの発表でした。胃癌、大腸癌については病期分類に関しての知識がなく、総合討論になった場合どうしようと思いながらいつもより真剣に他の発表を聞きました。幸い、残り時間が少なく壇上での討論は短時間で終わりホッとしました。特別発言で中山和道先生は肝癌について、国際規約への歩み寄りは大事であるが小さな肝癌を診断し治療するという日本のいいところをいかせるような規約も必要ではといった内容のコメントで締めくくっていました。個人的には、国際規約と日本の規約の現状と課題がよくわかり有意義なセッションとなりました。


平成10年卒 池本哲也

73回日本臨床外科学会総会に参加致しました。私のセッションは主題関連演題「55. 手術・そこが知りたい!(膵周囲神経叢の郭清)」で、VVSを用いた迅速かつ安全な膵頭十二指腸切除に関してビデオを用いて発表して参りました。既に当科ではPDに関しても術式が変更(mesenteric approarch)になっており、またVVSも最近では(Ligasure small jaw)を用いておりますので、更に発展を遂げている途中の発表ですが、「大動脈鉗子で出血を制御しつつ膵周囲神経叢の郭清はSMAの外膜を1層残すのか?」といった質問や「迅速性はどの程度なのか?」といった質問があり、関心の高さを感じました。個人的には他施設に比し、当科は出血量がかなり少ない印象があり、更に研鑽を積んでいく思いを新たにしました。平日にも関わらず、このような機会を与えて頂きました島田教授を始め、留守中カバーをして頂いております諸先生方に深謝すると共に、医局・病棟スタッフにも厚く御礼申し上げます。今後ともさらに気を引き締めて精進していく所存でおります。


平成11年卒 森本慎也

73回日本臨床外科学会総会においてワークショップ7のクリニカルパスへの取り組みとその効果で大腸癌化学療法地域連携パス作成への試み」という内容で発表しました。徳島大学の地域医療への取り組みを改めてアピールすることができましたし、経静脈抗癌剤患者カルテの作成が全国的にはまだまだ確立されていないことが確認できました。総合討論でも連携パスに対する各施設の取り組みがテーマになりましたが、どの県も思ったように進んでいない現状が明るみに出ました。また、院内パスの取り組みも活発に討論され、進んだところはしっかりバリアンス評価を行い、年2回改訂しているところがあり、参考になりました。他県のパスへの姿勢を勉強できて、非常に有意義でした。この経験を徳島の地域医療貢献に役立てていきます。


平成13年卒 吉川幸造

この度、東京で開催された臨床外科学会に参加させていただき、LATGOverlap法について発表を行いました。発表では各施設でLATGの吻合に関しては工夫をしており、苦労している事が分かり、我々も明日からの診療にいかしていこうと思いました。学会予行を十分に行っていたために本番では自信を持って発表する事が出来ました。


平成15年卒 花岡潤

今回、1119日に開催された第73回日本臨床外科学会総会に参加させていただきました。私の発表は主題関連口演76において「肝葉切除における中肝静脈右側切除領域に関するピットフォール」の演題で発表しました。門脈左枝灌流領域が中肝静脈を超え、右肝におよび、特に頭側では中肝静脈がその灌流域に完全に包含されるという内容であります。この系統の発表では、必ず東京大学系のドクターから何かしらの質問を受けてきましたが、今回も墨東病院の先生に「右葉グラフトの場合は、切離線を前区域枝本幹の左葉グラフトと同じラインに置くのか」との質問をうけ、「そもそも完全左葉グラフト採取のために前区域枝本幹を露出するラインで切離線を決定するのは、中肝静脈を超える門脈左枝灌流領域を完全に取りきるためで、そのラインまでは門脈左枝灌流領域はないと考える。そのため、右葉切除の際はintraparenchymal plainははっきりしないので、GV/SLVなども考慮したうえで通常通りの切離線で離断することとなるであろう。」ことを説明してきました。毎回何かしらのリアクションがあるので、次何を言われるのか楽しみです。
今回発表の機会を与えていただいた島田教授に感謝するとともに、留守中お世話になった肝グループの先生方に深謝いたします。


平成15年卒 宮谷知彦

 臨床外科学会総会のパネルディスカッション「静脈血栓症の新しいガイドラインに向けて」で発表させていただきました。
 「術後深部静脈血栓症予防のための血液抗凝固療法における
randomized study」という演題でヘパリン、エノキサパリン、フォンダパリヌクスの3剤のDVT予防効果についてRCTを行った結果を報告致しました。フォンダパリヌクスでも抜去する際に十分に時間を空ければ硬膜外カテーテル併用可能では?という質問を頂きました。腹部手術のDVT発症率は低いので外科医のDVTへの関心が低いのが問題でDVTで苦労したDrがやっとDVT予防に取り組んでいるのが現状であると司会の先生が述べられていました。このセッションの聴衆は多くはありませんでしたが、みなさん熱心に質問されており、DVTで苦労されたであろう発表や質問で、いつもとは違った意味で内容の濃いセッションでした。


平成16年卒 杉本光司

今週東京京王プラザにて開催されております臨床外科学会総会に参加させていただきました。私のセッションは初日の朝10時からのPDでありましたが、多くの先生方が参加されておりました。分枝型IPMNの治療戦略を主題としたセッションで、東京女子医大や国立がんセンターを始め、多数の症例のお持ちの先生方が各施設での成績を報告されておりました。当科からは術前診断の新たな指標として末梢血Tregの有用性について報告させていただき、症例数は少ないものの新規性という点でプレゼンスを少しは示せたのではないかと思います。毎日のように予行をしていただき、先生方には非常にお世話になりました。
また、若輩者にこのような貴重な機会を与えていただき、島田教授には非常に感謝しております。今回受けた刺激を新たなモチベーションとしてこれまで以上に頑張ります。


平成19年卒 柏原秀也

 1117日東京で開催されました第73回日本臨床外科学会総会に参加し、主題関連演題26. 直腸癌に対する化学放射線療法を用いた治療戦略 1で「下部直腸癌に対する術前化学放射線療法併用腹腔鏡下手術とmicroRNAを用いた効果予測」について発表してきました。
 術前
CRTのセッションでしたが、他施設と比較すると当科の症例数は非常に多いという印象を受けました。また、適応や照射スケジュール、併用抗癌剤等に対する定まった見解はなく、これから学会・論文にて議論されるのだろうなと思いました。さて、私の発表について「miRNAはどの検体で測っているか?」「早期癌に対してはどうか?」等の質問をいただきました。他の発表に関しても盛んに議論されており、皆の関心の高さがわかりました。
 最後に、このような機会を与えてくださった島田教授をはじめ、学会予行や留守中お世話になった先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 髙須千絵

この度、東京にて開催されました臨床外科学会に参加させていただき、パネルディスカッションで「女性外科医の実情と今後のシステム構築に向けて」について発表させて頂きました。
 私自身初めてのパネルディスカッションで自分が思った以上に緊張してしまい、十分納得いくプレゼンテーションができなかったことが悔しいです。同じセッションでは、熱い思いをもった先輩の先生方の発表が大変勉強になりました。今後女性が外科医として仕事を続けていくためには、やはり院内保育の充実と、周囲の理解を得るために女性自身が周囲とコミュニケーションをとることの大切さ、またサブスペシャリティを確立することが大切だと再認識しました。時間厳守のセッションでしたが、発表者はみんな伝えたいことが多く、時間内では不完全燃焼な印象で、最後のディスカッションもまだまだ話合いたいこと、聞きたいことはたくさんあったので、今後も同様のセッションが盛んに行われることに期待したいです。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導頂いた先生方に御礼申し上げます。また今回はアンケートに、医局の枠をこえてたくさんの先生方にご協力頂き、たくさん意見を寄せて下さり、特に感謝を申し上げたいと思います。非常に私自身も自分自身について考えるいい機会となりました。今回の発表では伝えきれなかったこともたくさんありますので、今後もまた同様の機会があれば参加させて頂きたいと思います。


平成19年卒 齋藤 裕

 東京新宿にて開催されました第73回日本臨床外科学会総会に参加してきました。一般口演(肝臓 11)で「肝右葉切除術後の残肝再生率の検討」を発表してきました。
 久しぶりの臨床系の発表で、緊張しました。質問はやはり、内側区域の再生率が悪い理由でしたが、communicating vesselsの破断、肝切離による炎症の影響などが考えられるかと思います。4分の発表であり、非常に11個の発表があっさりしたセッションでありました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、ボリューメトリーをかなり手伝ってくれた山田、学会予行でご指導いただいた先生方、留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成20年卒 山田眞一郎

 東京で開催されました、「第73回日本臨床外科学会総会」に参加させていただきました。
 私の発表は、一般口演「脾摘後の肝再生に関する検討」でした。発表時間が
4分と短いですが、予行を何回もしていたので予定通り345秒で終えることができました。「シャント結紮の有無で解析はしているのか」という質問をいただき、今後の解析に加えていこうと思いました。このような機会を与えてくださった島田先生、予行でお世話になった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。


平成20年卒 浅野間理仁

今回、東京で行われた第73回日本臨床外科学会総会において、ビデオワークショップ7の肝胆膵腫瘍病変における内視鏡下手術の適応拡大で腹腔鏡下肝切除の定型化と肝内胆管癌への適応拡大」という内容で発表させていただきました。我々の腹腔鏡下肝切除の定型化への取り組みをビデオで供覧し、肝内胆管癌の腹腔鏡下手術の成績を発表しました。臨床を離れていますが、ビデオワークショップでの発表ということで緊張しましたが、予行のおかげで無事発表を終えることができました。今後完全腹腔鏡下肝切除をさらに進めていくのかという質問を座長の若林先生からいただきました。
また総合特別企画のあなたのその治療、本当に正しいですか?『専門家に学ぶ日常臨床における治療手技』というセッションを
1日かけて聞くことができ、久しぶりに有意義な学会となりました。
最後に、このような機会を与えてくださった島田教授をはじめ、学会予行や留守中お世話になった先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

(2011/11/24up date)

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2011/11/16 第5回肝臓内視鏡外科研究会

11月16日京王プラザにて開催された『第5回肝臓内視鏡外科研究会』に演者として居村先生・山田先生が参加致しました。


平成20年卒 山田眞一郎

新宿で開催されました「第5回肝臓内視鏡外科研究会」に参加させていただきました。
朝一番の発表だったので前日入りしていたのですが、同じく東京でおられた島田教授に恐れ多くも夕食をごちそうになり、力を注入していただきました。私は
8時半からのセッションで、「胆嚢癌に対する腹腔鏡補助下S4aS5切除術」という演題で発表させていただきました。広いフロアで人数も多く、腹腔鏡のエキスパート達に見られているということでかなり緊張しました。発表後は千葉県がんセンターの趙先生や東邦大学の金子先生といった錚々たる面々から質問を受け、かなりヘロヘロな受け答えになってしまいました。手術に関する知識をもっと吸収しなければと痛感いたしました。
最後になりましたが、このような機会を与えてくださった島田教授、予行でお世話になった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/11/24up date)

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2011/11/11 第2回癌・炎症とαリポ酸研究会

11月11-12日に別府市で開催された『第2回癌・炎症とαリポ酸研究会』に島田教授と山田先生、そして留学生のチンボルト先生と朱先生が参加しました。

 
留学生の二人、朱君とチンボルト君、日本に来てから初の旅行です。
日本・モンゴル・中国の異国間タッグの結成です。

 
教育講演の司会をされた大分大学 北野正剛学長(左)
「大腸がんに対する集学的治療」熊本大学 馬場秀夫教授(右)

  
(左より)北野先生と、大分大学猪俣先生と、馬場先生と

 
島田教授と夕食、熱い話で盛り上がりました。    真剣に話を聞く朱君。     

 
          別府駅。           手を入れる温泉に興味深々の二人

  
今回で2回目の新しい研究会です。
慶應大学腎臓内科 伊藤裕教授「臓器の時間とアンチエイジング」(中)
シンポジウムで座長を務められた慶應義塾大学 北川雄光教授と島田教授(右)

  
別府と言えばやはり温泉。まさに裸の付き合いです!(左・中)
大分名物とり天 美味しかったです(右)

Zhu Cheng Zhan

Three weeks has past after my arrival at Japan, everything goes well. Yesterday, it is my great pleasure to take part in the conference of α-lipoic acid research with professor Shimada which was an interesting journey and I enjoyed myself very much, though it takes 6 hours to arrive at Beppu by train.
The conference was about relationship of α-lipoic acid and disease and the mechanisms, and treatment of digestive disease. One of the lectures is about organ-aging, it interested me very much, it is my first time to learn about this and I think it may be useful for liver disease, and much more mechanism need to be explored. Famous professors of digestive disease made congress on the conference and professor Shimada introduced me and my Mongolian workmates to them during the meeting, and I am much honored to meet so many famous professors.
During this journey, I know professor Shimada much more. He is a famous professor in digestive disease and great teacher of each his students. He hopes each of his students could work hard and have our chance to be top one in the field of digestive disease. As to achieve this purpose, members should work harder and harder when they are young, and so he is strict to them. But he is generous to his students if they work hard. I learned a lot from professor Shimada.
And Beppu is famous for hot spring, after the conference, my teacher Mr. Yamada invited us to take a bath in a traditional hot spring. This is my first time enjoy hot spring and it was really very nice.
It has been so nice a trip since I arrived at Japan, I enjoyed it very much. Thank my professor Shimada and Mr. Yamada very much.


Chinbold Enkhbold

The congress, in Beppu was very interesting and inspired me a lot. In two day congress, we attended several important lectures and met famous Professors. Especially the colon cancer treatment approach and alpha lipoic acid effect on liver were very compelling. Also there were some research tips linked to our research, which is failed before. So we can continue that experiment and get a positive result.
In the evening we ate delicious Japanese meals and drank beer and wine. Also we talked about future plan and our research with Prof. Shimada. Moreover, i got on in super express Shinkansen first time and Onsen in Beppu, Kyushu. Onsen was natural and tradional but very hot.

Thank you for Prof. Shimada and cool Yamada for giving us a chance to participate in congress and travel to Beppu, Kyushu.


平成20年卒 山田眞一郎

この度、別府で行われた第2回癌・炎症とα-リポ酸研究会に参加させていただきました。
留学生の朱君とチンボルト君を連れての旅ということで、ちょっとバタバタしましたが無事にたどり着くことができました。別府は温泉で有名な街であり、道路の水路から湯気が立ち上っている有様で、留学生の二人も驚きを隠せない様子でした。
まず教育講演を聞き、島田教授に夕食をご馳走になりました。二人に将来母国で偉くなったら招待してくれと頼みましたが、愛想笑いでかわされてしまいました。翌日は朝から「臓器の加齢」についての講演があり、非常に多方向から加齢について考察されており大変勉強になりました。当科で研究している
sirt1や胆汁酸、マイクロバイオームについての話もあり、今の研究の方向性が正しいことを改めて実感いたしました。午後はα-リポ酸についてのセッションで、肝虚血再灌流モデルや癌に対して同剤の効果を検討したものが多くありました。まだ始まって間もない研究会であり、preliminarydataも数多くありましたが、今後当科でも検討を行いたいと思いました。また、昼間に留学生と温泉を楽しみましたが、チンボルト君はお湯が熱すぎて入れませんでした。しかし裸の付き合いで絆が深まったように思います。
最後になりましたが、このような機会を与えてくださった島田教授に深謝するとともに、留守中ご迷惑をかけた先生方にお詫び申し上げます。ありがとうございました。

(2011/11/14up date)

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2011/11/10 「徳島大学若手研究者学長表彰」授賞式

先日決定した平成23年度徳島大学若手学長表彰」の授賞式が、徳島大学本部にて行われ、受賞者である吉川先生が出席いたしました。

 

(2011/11/10up date)

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2011/11/7 第2回徳島消化器がん化学療法懇話会

11月7日、徳島ワシントンホテルにて『第2回徳島消化器がん化学療法懇話会」が開催されました。

 
島田教授が司会を務められました。
徳島大学医学部臨床教授 白坂哲彦先生による特別講演:「消化器がんに対するS-1の至適投与法の検討」


懇話会後葉情報交換会が行われました。

(2011/11/8up date)

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2011/11/6 肝がん撲滅の為の市民公開講座

11月6日、あわぎんホールにて「肝がん撲滅の為の市民公開講座~肝臓がんなんかに負けない!~」を開催いたしました。

  
日本肝臓学会肝がん撲滅運動徳島県責任者である島田教授が開式の辞を述べられました。
司会は池本先生が務めました。

    
徳島大学消化器内科 竹中先生:「肝臓病教室と肝がんの予防」
徳島大学病理部 坂東先生:「肝がんの病理診断」
徳島大学放射線科 松嵜先生:「肝がんはこんなに見える 最新の画像診断とトピックス」
徳島市民病院内科 筒井先生:「肝がんに対する最新の内科的治療」
当科 宇都宮先生:「肝がんの外科治療~低侵襲手術から肝移植まで~」

 
森本先生が閉会の挨拶を行いました。
今回も沢山の方がご来場下さいました。

(2011/11/6up date)

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2011/11/5 第9回東四国肝胆膵外科フォーラム

11月5日、「第9回東四国肝胆膵外科フォーラム」をホテルクレメント徳島にて開催いたしました。

   
【SESSION1】にて座長を務められた徳島県立中央病院外科 倉立先生
徳島県立中央病院外科 近清先生:「膵尾部癌を疑い手術を施行した1例」
徳島市民病院外科 金村先生:「当院における膵頭十二指腸切除症例の検討-合併症とその対策-」
当科 花岡先生:「門脈Segmentationと肝静脈ドレナージ領域に忠実な上右肝静脈合併切除を伴うS8切除術」

 
【SESSION2】にて座長を務められた島田教授
長崎大学移植・消化器外科 江口先生:「腹腔鏡アプローチがもたらす肝胆膵・移植外科の新展開」

 
総括を務められた田岡病院 田代先生と
社会保険栗林病院 前場先生

 
フォーラム終了後、懇親会を兼ねた意見交換会が行われました。

(2011/11/6up date)

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2011/11/5 徳島真皮縫合セミナー

11月5日、12月11日に開催される徳島真皮縫合コンテストに向けて、真皮縫合セミナーが徳島大学で開催されました。


講師を務めて下さった、形成・美容外科学 橋本一郎先生

  
コンテストに向け多数の参加者が、熱心にレクチャーを受けました。

(2011/11/5up date)


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2011/11/4 第3回 四国消化器癌フォーラム

11月4日、『第3回 四国消化器癌フォーラム』が開催されました。


一般演題 座長:徳島市民病院 惣中康秀先生

  
一般演題演者 松本規子先生(左)  松本大資先生(中央)  森本慎也先生(右) 

 
特別講演 座長:島田教授(左)  岡山大学消化器外科学 教授 藤原俊義先生(右)

 


講演会終了後は意見交換会が行われました。

(2011/11/5up date)


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2011/10/29 東京外科KAMPO研究会

10月29日、『東京外科KAMPO研究会』が開催され、島田教授が講演を行われました。

 
講演IIにて座長を務められた東京大学肝胆膵外科・人工臓器移植外科 國土先生
島田教授による講演:「消化器外科領域におけるKAMPOのインパクト」

 
研究会後は懇親会を兼ねた意見交換会が行われました。
(写真左)特別発言を行われたがん研究会 上席常務理事 武藤徹一郎先生と
講演Iにて講演を行われた旭川医大消化器病態外科 河野先生

(2011/10/31up date)

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2011/10/27 第49回 日本癌治療学会学術集会

10月27日-29日まで名古屋国際会議場にて「第49回日本癌治療学会学術集会」が開催され、沢山の医局員が参加致しました。

 
森先生、齋藤先生が優秀演題賞を受賞しました。

 
座長を務められた東京慈恵医大 矢永先生から表彰状を受け取る齋藤先生(左)
同じセッションにて表彰をうけられた、九州大学 戸島先生(右)

≪第49回日本癌治療学会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます≫


平成20年卒 山田眞一郎

名古屋で開催されました癌治療学会に参加させていただきました。名古屋での学会は何度か参加しており、今回はひつまぶしを食べようと心に決めておりました。昼食にひつまぶし(鰻、ご飯ともに大盛り)とサイドメニューを食べて6000円もかかってしまいましたが、独身の強みで痛くもかゆくもありません。贅を尽くした後は会場に向かいました。
発表は膵のセッションで、「高齢者に対する膵頭十二指腸切除術の妥当性」という演題で発表しました。現在は多くの施設で超高齢者の手術を行っているようで、フロアからの質問はありませんでしたが、座長より「高齢者の耐術可能という判断基準はどうするのか」「最高齢は何歳だったのか」という質問をいただきました。癌治療学会ということで、徳大の消化器内科の
Drや泌尿器科のDrにお会いし、また先日のCASTでお会いした九州大学の森田Drのワークショップでの発表を聞くことができました。他大学の若い先生の発表を聞くと、非常に刺激になります。
最後に、このような機会を与えてくださった島田先生、予行で指導していただいた先生方に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 髙須千絵

この度、名古屋にて開催されました癌治療学会に参加させていただき、「下部直腸癌に対する化学放射線療法の効果予測因子としてのsurvivin発現」について発表させて頂きました。
 学会には色んな科の先生が参加されており、私の発表のセッションにも女性医師の観覧も多く、少しいつもと違った雰囲気の中での発表となりました。
 学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導頂いた先生方に感謝を申し上げます。


平成19年卒 齋藤 裕

 名古屋で開催されました第49回日本癌治療学会学術集会に参加してきました。ポスターセッション 肝臓で「脂肪由来幹細胞はcell contactを介して肝癌細胞の増殖を増強する」を発表してきました。
 今回は3人のみの発表で、その中には九大の戸島先生がいて、座長は慈恵医大の矢永先生であり、何かテンションが上がりました。自分の発表に対しては、「置換性発育フロント部位には本当にstemがいるのか?何か証明できるデータはあるのか?」「HuH7はどちらかというと低分化型癌細胞株であり、より高分化なものを使うべきでは?」「置換性発育との話をするよりstemと癌悪性化との関連の方向性がいいのでは?」などポスター発表というより、リサカンをしている感じでした。ただ、非常に参考になるご指摘であり、今後の実験する上で活かしていけたらと思います。 
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 柏原秀也

この度、名古屋国際会議場で開催されました第49回日本癌治療学会総会に参加してきました。
私の発表したセッションでは私も含め主に胃癌における様々なバイオマーカーについての発表がされており、特に熊本大の先生の癌幹細胞に対する治療戦略についての発表が興味深かったです。発表の要旨は
CD44バリアントアイソフォーム(CD44v)を発現する癌細胞においては、シスチンのトランスポーターであるxCTCD44vが協調的に働くことでROSを介した癌抑制シグナルからの回避機構を有するというものです。年齢は私とあまり変わらないようでしたが、IFの高いJournalに掲載されているようで、良い刺激を受けました。
私の発表は、胃癌において
Protein kinase Cιが予後規定因子となるというものでしたが、「Kras下流のERKが予後因子となるという報告はあるか?」「リン酸化したものではどうか?」などの質問をいただきました。これらを参考にし、論文にまとめていきたいと思います。
最後に、留守中ならびに学会予行でお世話になった先生方、このような機会をくださった島田教授に感謝いたします。ありがとうございました。

(2011/11/1up date)

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2011/10/23 97th American college of surgeons

10月23日よりサンフランシスコにて開催されている『97th American college of surgeons』に島田教授、森根先生が参加しております。

97th American college of surgeons

第一日目(出発から到着まで)

今回、アメリカ外科学会に参加することとなりました。この度の参加者は自分(森根)と島田先生のみです。スケジュールの都合で、自分は21日に出発、島田先生は22日に出発ということになりましたが、一人旅を癒してくれる心強い味方が・・・。
島田夫人(淳子さん)と娘さん(ひかるちゃん)です!
羽田国際空港で待ち合わせをして、気勢を上げるためにビールで乾杯。ワインも加わり結構飲んでしまいました(約2時間半)。
サンフランシスコ行きの飛行機は00:05発で約9時間のフライトですが、ほとんど起きることなく到着です。


サンフランシスコ国際空港でのone shot

Taxiをつかまえて、ダウンタウンへ直行です。


サンフランシスコは初めてですが、やはり広いですね〜(Taxiからの一枚)。

ホテルまでは約50分で45$でした。宿泊先は San Francisco Marriot Union Squareです。市街地の真ん中でいいホテルです。

 
マリオットホテルの外観です。(左)
前にはケーブルカーも走っていました。(右)

ホテル周辺を散策したのち、夕食を食べることに・・・。
やはりアメリカに来たのでハンバーガーは食べないといけないということになりました。

 
適当に見つけた店に突入です。Losisという店です。
オーダーはもちろん、ハンバーガーとビール・・・。乾杯!


そしてみんなでそれぞれ記念撮影・・・。

本日、無事到着していることを報告しました。
明日はフィッシャーマンズワーフに行って、ゴールデンゲートブリッジをサイクリングの予定です。

乞うご期待。


第二日目

本日は
1日中、時間があるので、sanfransiscoenjoyすることに・・・。
まず
AM7:30にホテルフロントで待ち合わせ。
ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフへ・・・、
AM7:00台は空いていましたが、
8:00前にはケーブルカーが満席。
30minほど待ってやっと乗れました。
Maison Hyde
の路線が景色がよいとのことで、この路線です。

 
早朝、元気な3人です。

フィッシャーマンズワーフに到着し、散策。
本日はレンタサイクルして、フィッシャーマンズワーフ〜ゴールデンゲートブリッジ〜サウサリートからフェリーで
Pier41(フィッシャーマンズワーフ)の予定です。


まずはフィッシャーマンズワーフで記念撮影!

 
レンタサイクルして出発です。     レッツゴー!

  
途中、ゴールデンゲートブリッジを背景にパシャです。意外と遠いかも・・・。
さらに意外と大きいゴールデンゲートブリッジ・・・。
意外としんどかったですが、爽快でした。

何とかゴールデンゲートブッリジを制覇してサウサリートまで、
フェリーに乗って、フィッシャーマンズワーフに戻ります。


フェリーは快適でアルカトラズの真横を通ってくれました。

フィッシャーマンズワーフには正午に到着です。ちょうど良い時間でした。
早速、食事です。
Aliotosで昼食です。


シーフード、サラダ、クラムチャウダーです。

夕方になって島田先生と合流しました。よく行っているステーキハウスでごちそうになりました。

 
やっぱりワインです。明日もワイナリー巡りです。

そのあと一人でぶらぶらです。途中、日本食(定食屋?)に入ってくつろぎんぐ。


第三日目

本日はワイナリーツアーです。
まず、
Kennzo Esrtateです。このワイナリーは最近、評価があがっていて、なんでもカプコム社長のTsujimoto Kenzoさんが所有しているそうです。
JAL First Classでも提供されているようです。


Kenzo Estateの歩みをのせてみました。今後、注目のワインです。


試飲です。白1種類、赤3種類あり大変おいしかったです。

 
ぶどう畑で一枚。
ワイン用のぶどうがなっているのを初めてみました。ちょっと感動!

島田先生とともに、木箱で買ってきました。

その後、Opus OneRobert Mondaviなど廻り、ワイナリー見学です。初めての経験でしたので、結構楽しめました。ワイン畑ってすごく広いですねー。


オーパスワンの正面玄関から。あたり一面、ぶどう畑です。

夕方にサンフランシスコに戻って、PM7:00ごろから夕食です。KURETOSというイタリア料理店です。


食べ残しですみません。うっかり写真を撮り忘れてました。ワインも食事もおいしいお店でした。

ホームページをご覧の皆さんはうすうす思っていると思います。
いままで遊んでばかりですが、学会は最終日でした。明日はちゃんと学会報告すると思います。

それでは・・・。


四日目(最終日)

本日が、この旅の最終日です。
実は学会は本日から
3日間あり、島田先生も自分も初日に発表です(自分はポスター貼り逃げですが・・・。)
学会会場は
MOSCONE centerNorth/West/South3つの大きなコンベンションセンターからなっていて、全ての会場で行われます。

 
(左)MOSCONE Northです。ここでregistrationです。
(右)
ホールもかなり広いです。

 
(左)ぜーんぶ外人の外科医!! (右)展示場も東京ドーム1個分ぐらい?


ポスターの前で記念撮影です。ロゴマークがかっこいいですね。

  
(左)島田先生の発表会場です。立ち見も結構いました。
(中・右)膵・胆管合流異常の
Nation-wide Surveyについて発表されました。最後には会場からの拍手です。結構みなさん熱心です。

今回はこれでミッションを終了です。
この学会はアメリカ版外科学会で、結構格調の高いものだそうです。発表演題をそれほど多くはなく、ポスターセッションだけでも
300題程度だそうです。
ところで、女性外科医が多いのに少し驚きました。
5人に1人ぐらいの割合で女性を見かけました。


92代のアメリカ外科学会会長は女性だそうです。女性のパワーはどんどんupしているようです。

夕方、サンフランシスコー羽田便に搭乗です。
いつもの如く、島田先生のご厚意でラウンジでくつろいでます。

日本に帰ったら、ばりばり仕事するぞー???
以上、学会報告でした。

(2011/10/24up date)

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2011/10/20 JDDW2011

10月20日より福岡にて開催されている『JDDW 2011』に、多数の医局員が参加しております。


ワークショップ9「我が国の肝移植の現状と将来」にて司会を務められた島田教授と
順天堂大静岡病院 市田先生

   
中洲の居酒屋で一次会、イカが透き通るくらい新鮮でした。
ランチョンセミナーを前にやや控えめな居村先生。

   
中洲の煌びやかな街並み、二次会は島田先生のお勧め、鉄なべギョーザ
小ぶりなサイズで大変おいしかったです。

 
ランチョンセミナー、特別発言のPamela Hospital・Michael Lee先生と島田教授(左)

  
ランチョンセミナーにて
司会を務められた島田教授、演者の居村先生と千葉県がんセンター趙先生

  

 
杉本先生, 吉川先生が“ポスター優秀演題賞”を受賞しました!


研修医 石川大地

 今回JDDW2011で「大腸非上皮性腫瘍に対する鏡視下手術の有用性」をポスター発表してきました。発表前日から現地入りし、飲み会では先生方に福岡のもつ鍋、明太子、刺身など博多ならではのものをたくさんごちそうになりました。飲み会後の豚骨ラーメンもごちそうになり前日からすでに満腹になりました。発表当日は、勉強不足・緊張のためうまく発表できませんでしたので、今後、たくさん経験を積み訓練していこうと強く決意を抱きました。このような機会を与えて下さった島田教授、またサポートして下さった先生方にあらためて御礼申しあげます。ありがとうございました。


平成20年卒 山田眞一郎

 福岡で開催されましたJDDW2011に参加させていただきました。
 私の発表はワークショップ「エピジェネティクスと消化器癌」で、「消化器癌における癌幹細胞マーカー発現の意義とエピジェネティック修飾による制御の可能性」という演題名でした。役付きの発表で、発表時間が11分ということで大変不安でしたが、前日に島田先生、居村先生、佐藤先生と食事をご一緒させていただき、英気を注入していただきました。イカがおいしかったです。
 いざ会場に行き他の演題を聞いていますと、
DNAのメチル化という、今までほとんど興味を持たなかった内容の発表であり、ついていくことさえ難しい状況でした。私の発表では、「肉眼的な変化とstemness geneの発現低下だけで、分化したと判断できるのか」よいう質問や、「CD133発現細胞は癌幹細胞といえるのか」という根本的な質問があり、返答に窮する場面もありました。基礎的な知識をもっと吸収しなければと痛感した次第です。
 最後に、私のような若輩者にワークショップで発表する機会を与えてくださった島田教授に感謝するとともに、予行で指導していただいた先生方に厚く感謝申し上げます。


平成19年卒 髙須千絵

この度、福岡にて開催されましたJDDWに参加させていただき、「超高齢者における消化器疾患の診断と治療」について発表させて頂きました。
 ポスターセッションでしたが、活発に質疑応答も行われており非常に勉強になりました。また消化器系の大きな学会とのことで、内科系の知人等の発表もあり、普段の学会とはまた違った刺激となりました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導頂いた先生方、直接指導頂いた西岡先生に感謝を申し上げます。


平成19年卒 齋藤 裕

 福岡で開催されましたJDDW 2011に参加してきました。ワークショップ 8「肝疾患と幹細胞 -炎症・再生・発癌まで-」で「肝虚血再灌流傷害におけるヒト脂肪由来幹細胞 homing effectの機序解明」を発表してきました。
 セッションの内容としては、Cancer stem同定の工夫、iPSから肝細胞への誘導・大量生産、骨髄あるいは脂肪由来間葉系細胞の肝疾患への直接投与の3つであったかと思います。
 現在主流となっているのは、iPSでありその肝細胞の分化誘導法を様々な施設で行っている状況です。ただ、今回の発表内で脂肪由来の未分化な間葉系幹細胞を使った施設は、徳大だけであり、座長の先生のコメントですが、「何だかんだ言っても、分化誘導しない自家移植できる細胞は最も臨床応用に近い、なおさら、肝臓セレクティブにhomingするならなおさら興味深い」とのコメントをいただきました。また、会場内に自分がよく引用しているstem homingの論文の著者である、慶応大学外科の八木先生に声をかけていただき、早く論文にしなきゃ!!と激励のお言葉をいただきました。うれしかったですが、八木先生がかなり若く、イケメンであったのにはびっくりしました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成9年卒 居村 暁

今回のJDDWは、島田教授のご厚意により初めてランチョンセミナーでの講演をさせていただくことになり、いつもとは違う気持ちでの学会参加となりました。
 学会へ行く前の準備段階では、島田教授をはじめ医局の先生方にも見ていただき、また自分しゃべる内容を時間計ったりしてそれなりに準備をしていました。また、趙先生の前座なので気楽にやればいいやと思っていたので何とかなるだろうと思っていました。
 しかしやはり当日となると、会場はメインホールだし壇上は広いし、大丈夫かなあと心配になりました。だから、実際の発表では時間どおりに終わることだけ考えながらしゃべりました。何とか無事に発表は終わり、時間を見て予定どおりであったのでホッとしました。真打ちの趙先生は慣れたもので自分のペースで難なくこなしていました。趙先生の講演の中には、自分も発表に入れた合併症のことや手技のコツという点でよく似た内容がいくつかあり、やはり注意するポイントは同じなんだなあと感じました。
 講演の中でながした手術ビデオで
COVIDIEN社の製品のコマーシャルも入れておいたのでCOVIDIEN社の方たちにも喜んでいただけたので今回のミッションは無事終了となりました。
 この度、ランチョンセミナーでの講演という機会を与えていただいた島田教授、発表予行で時間をとっていただいた医局員の方々へ感謝申し上げます。

(2011/10/24up date)

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新鮮膵島分離移植施設に認定されました

10月5日に開催された日本膵・膵島移植研究会世話人・幹事会において当科が新鮮膵島分離移植施設として承認されました。

(2011/10/17up date)

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2011/10/14 Colorectal Cancer Forum

10月14日、徳島グランヴィリオホテルにて、Colorectal Cancer Forumが開催されました。

  
一般演題を徳島赤十字病院沖津先生の司会で、近清先生、中尾先生、髙須先生が務めました。
近清先生:「XELOX+アバスチン療法が著効した切除不能大腸癌の1例」
中尾先生:「XELOX+Bevacizumabによる無増悪生存中である高度進行直腸癌」
髙須先生:「高齢者に対しXELOX+Bevacizumabを使用し奏効した切除不能大腸癌の1例」


  
島田教授が司会を務められ、レクチャーを関西労災病院 看護部 加納徳美先生(写真中央)、
特別講演を関西労災病院 外科部長 加藤健志先生(写真右)にして頂きました。
レクチャー:「がん化学療法における皮膚障害のマネージメント」
特別講演:「外科医が行う進行・再発大腸癌治療のストラテジー」


  
セミナー終了後、情報交換会が行われました。

(2011/10/14up date)

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2011/10/10 移植医療を考える公開シンポジウム
      『いのちの贈りもの think transplant』

10月10日、徳島市あわぎんホールにて、移植医療を考える公開シンポジウム『いのちの贈りもの think transplant』を開催いたしました。高校生からご年配のかたまで200名以上の方がご来場下さり、移植医療に対する市民の皆様の関心の高さを改めて感じたシンポジウムとなりました。


本当に沢山の方がご来場下さいました。

   
(写真左より)講演にて司会を務めて頂いた日本臓器移植ネットワーク 加地さん
講演1:「臓器移植法の会性と施行後1年の現状」日本臓器移植ネットワーク 小中さん
講演2:「改正臓器移植法施行後1年を振り返って」四国放送ラジオ 中津さん
講演3:ドナーファミリー「三男の残した意志」来海さん

 
特別講演1:「今後の移植医療における臓器提供を考える-法改正によってもたらされた変化-」
聖マリアンナ医科大学脳神経外科 小野先生
司会:宇都宮先生

 
特別講演2:「みんなで分かろう、そして語ろう臓器移植」
旭川医科大学消化器外科 古川先生
司会:島田教授

 
講師を務めて頂いた先生方、有難うございました。

(2011/10/10up date)

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2011/10/9 蔵本地区野球大会

10月9日、阿波銀グランドにて蔵本地区野球大会が行われました。今回の対戦相手は麻酔科さんです。前回の勢いをそのままに勝利をつかみたかったのですが、健闘むなしく8-9という結果になってしまいました。。。

  

 
加勢していただいた、消化器内科竹中先生・三好先生、徳島市民病院徳永先生・金村先生、
研修医の江藤先生、ありがとうございました!

(2011/10/10up date)

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2011/10/4 第47回日本移植学会総会

第47回日本移植学会総会』が現在、仙台国際センターにて開催されております。癌学会に引き続き、多くの医局員が参加しております。


シェアリング委員会にて担当地区を決定(池本先生)

  
仙台と言えば“牛たん”と言うことでタクシーの運転手さんお勧めのお店を紹介していただきました。

 
一般口演にて座長を務められた島田教授と東京女子医大 江川先生(写真左)
山田先生による一般口演:「ヒト脂肪由来幹細胞(ADRCs)の傷害膵島保護作用に関する検討」

◆第47回日本移植学会の発表演題一覧はこちらからご覧下さい


平成20年卒 山田 眞一郎

仙台で行われた第47回移植学会に参加させていただきました。
私は「膵島」のセッションの、「
ADRCの膵島細胞保護効果に関する検討」という演題でした。ややせまい会場でしたが、朝いちばんのセッションにも関わらず、ほぼ満席でした。質問も3つほどあり、「ADRCの採取と移植の時期」や「IL-6がどのように細胞保護につながるのか」「細胞接触ありの場合はどうなのか」といったものでした。私の主たる研究内容であり、今後まだまだ磨き上げる必要性を感じました。
今回このような機会を与えてくださった島田先生に感謝するとともに、予行で指導をいただいた先生方にもお礼申し上げます。ありがとうございました。


平成19年卒 齋藤 裕

 仙台国際会議場にて開催されました第47回日本移植学会総会に参加してきました。一般口演「新移植医療」で「ヒト脂肪由来幹細胞による肝虚血再灌流傷害軽減効果に関する基礎的検討」を発表してきました。
 非常に雑多なセッションであり、詳細な質問はありませんでした。今回移植学会の教育講演に参加し、脳死ドナーからの移植について、心・肺・肝・膵・腎・小腸それぞれについて現在の日本の現状、また、移植の流れ、ドナー家族への心理的配慮など、非常に素人の自分でも分かりやすく聞くことができました。徳島大学も四国で唯一の膵島移植施設に認定され、今後の準備が非常に大変であろうことを痛感しました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成16年卒 杉本 光司

104-5日に仙台国際センターにて開催されました日本移植学会総会に参加させていただきました。当初、8月に開催が予定されておりましたが震災の影響があり、今回仙台で開催されることとなりました。東京から新幹線で仙台まで向かいましたが、車窓から望む風景はこれまでとは大きく変わりないはずであるのに、前もっての情報のためかやはりまだ少し寂しさがありましたが、仙台の街は非常に活気のある雰囲気でした。私が発表させていただいたセッションでは留学中非常にお世話になりました松本先生、瀧田先生もいらっしゃり、久々にお会いすることができ、非常に嬉しかったです。なかなか徳島に戻ってこの半年間、実験を進めることができておりませんが、今回の癌学会、移植学会を通じてもっと頑張れなければいけないという思いがますます強くなりました。出張中皆様に非常にご迷惑をおかけしましたこと、誠にありがとうございました。また学会予行からはじまり、発表の機会を与えて下さいましたことを誠に御礼申し上げます。


平成10年卒 池本 哲也

仙台・仙台国際会議場で開かれております第47回日本移植学会総会に参加しております。仙台はこの秋一番の冷え込みですが、力強く復興に向け前進している様子が感じられました。
本日は評議員会出席と今総会に合わせ開催される膵・膵島移植研究会のワーキンググループ会議に島田教授とともに出席致しました。当ワーキンググループ会議におきまして、徳島大学病院が膵島分離・移植施設として中四国地区で初めて承認されたことをご報告申し上げます。
引き続いて行われました日本膵・膵島移植研究会 シェアリング委員会で、我々は四国
4県と淡路島をカバーすることが決定し、今後早急に体制を整え膵島移植実現に向け怠りなく準備していくこととなりました。
平日にも関わらず、このような機会を与えて頂きました島田教授を始め、留守中カバーをして頂いております諸先生方に深謝すると共に、施設認定に関しまして多大なご迷惑をお掛けしました宇都宮先生、岩田先生を始め諸先生方に厚く御礼申し上げます。今後ともさらに気を引き締めて精進していく所存でおります。

(2011/10/5up date)

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2011/10/3 第70回日本癌学会学術総会

第70回日本癌学会学術総会』が現在、名古屋国際会議場にて開催されております。


池本先生によるEnglish Oral Sessions

◆第70回日本癌学会の発表演題一覧はこちらからご覧下さい。


平成19年卒 齋藤 裕

 名古屋国際会議場にて開催されました第70回日本癌学会に参加してきました。Japanese oral session Stem cells and regeneration medicine」で「Mechanisms of homing effects of human adipose derived regenerative cells in ischemia reperfusion injury in the liver」を発表してきました。
 5題中3例がiPS関連でした。やはり、癌学会は質疑応答が激しく、また、いわゆるご最もな質問が多かったです。今回の自分の発表に関しての質問は、homingに関する質問ではなく、homingした後の効果に関する質問を多くいただきました。肝細胞への分化能・傷害細胞支持・肝再生促進・肝幹細胞へのsignalなど効果としては様々ですが、結局何の効果を期待して、どのような基礎データに基づいてその効果が一番いいと言えるのか?など難しい質問でありました。ただ、ADSChomingした場所を同定することは、肝臓での作用を知るうえで、重要な根源かと思うので、今はhoming機序解明に専念したいと思います。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成16年卒 杉本 光司

2011103-5日に開催中である日本癌学会総会に参加し、昨日ポスター発表させていただきました。4月に留学から戻り、春の学会シーズンにはほとんど発表機会がなかったので、久しぶりの発表ということになり、緊張いたしました。
以前にも癌学会に参加させていただきましたが、臨床の先生だけでなく、基礎の先生も非常に多く参加される学会であり、想定外の鋭い質問をされた思い出がありましたが、今回も少し刺激のあるディスカッションでした。
予行におつきあいいただきました先生方、また発表の機会を与えて下さいました島田教授に深くお礼申し上げます。
引き続き、移植学会にも参加させていただきます。宜しくお願い申し上げます。


平成10年卒 池本 哲也

今回、名古屋で開かれております第70回日本癌学会学術総会に参加して参りました。
私の
sessionDendritic cell /antigen presenting cellEnglish sessionで、主として腫瘍免疫(樹状細胞を中心とする)の演者が発表を行って活発な議論が交わされました。中でも当科の調節性T細胞に関する研究も次第に認められつつあり、今後この機序解明に向けて樹状細胞の役割をIndoleamine 2, 3-dioxygenase (IDO)を通して追求出来ればよいなと思いました(腫瘍本体にもIDOの発現があるとの報告がある)。
行きのバスでは本学の大先輩の大西先生や、病理の上原先生ともご一緒で、特に大西先生からは様々な貴重なお話を拝聴することが出来、有意義な時間を過ごすことが出来ました。平日にも関わらず、このような機会を与えて頂きました島田教授を始め、留守中カバーをして頂いております諸先生方に深謝すると共に、さらに気を引き締めて臨床・研究に勤しむ覚悟でおります。

(2011/10/4up date)

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2011/9/29 第13回徳島大学病院がん診療連携セミナー

2011年9月29日、『第13回徳島大学病院がん診療連携セミナー』が開催されました。美馬市脇町にて開催された今セミナーは“徳島県西部地域とのがん診療連携~患者さんの安全のために~”とし、司会を島田教授が務められ、多数の医局員が講演を行いました。

 
開会・閉会のご挨拶をされた美馬市医師会長 谷口先生・三好市医師会長 内田先生(写真左)
講演にて司会を務められた島田教授

     
(写真左より)
徳島大学呼吸器外科 先山先生、がん診療連携センター長・泌尿器科 福森先生、
栗田先生、佐藤先生、宇都宮先生、森根先生

   
セミナー終了後、情報交換会が行われました。

(2011/9/30up date)

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『日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会』ニュースレター

日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会』のニュースレター“2011年9月 No.2”にて、当医局が紹介されました。島田教授のインタビューの他、若手医員たちのインタビューが記載されております。



【PDFにてご覧いただけます】

(2011/9/29up date)

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2011/9/25 アジア移植学会(CAST 2011)

9月25日、韓国ソウルで行われている『アジア移植学会 CAST2011』に参加するため、森根先生、池本先生、斎藤先生、山田先生の4名が現地へ向け出発いたしました。

第1日目

 
日曜の昼、徳島空港より出発です。御覧のように、濃厚なメンバーです。

 
羽田ではかなり時間が空いたので、串カツとビールに舌鼓を打ちました。

   
齋藤先生のご厚意、ひいては島田先生のご厚意で、ラウンジで休むことができました。
ラウンジに入ることを許された、品のあるメンバーです。。。

 
いよいよ羽田を出発し、金浦空港に到着。ハングル文字はまったくもって意味不明です。


怪しいホテルに到着・・・。完全にファッションホテルです。本当に。
明日はいよいよ学会です。

第2日目

本日はいよいよ学会会場に乗り込みます。怪しいホテルを出発し、COEXコンベンションセンターへ。ショッピングモールや水族館も併設されている大きな会場です。

 

会場では熊本大学の猪股先生、阿曽沼先生や、京都府立医大の岡島先生、広島大学の大段先生とお会いし、写真を一緒に撮って頂きました。


(写真左)吉住先生をはじめ九州大学の先生方と、(写真中左)広島大学 大段先生、
(写真中右)熊本大学猪股先生、京都府立医大 岡島先生、(写真右)岩手医科大 高原先生、熊本大学 阿曽沼先生

 
森根先生と齋藤先生のポスター発表です。


齋藤先生は優秀演題賞を受賞いたしました。

 
表彰式(左)と、賞を舐めるように見るS氏(右)

 
(左)池本先生のoral presentation。英語の質問も難なく返答。
(右)山田先生のoral presentation。発表後は挙動不審になっていました。

韓国の夜と言えば焼き肉です。ミョンドンは若者が多く、出店や屋台が所狭しと並んでおりました。会場でお会いした九州大学の吉住先生、森田先生、戸島先生と一緒に、肉祭りを開催いたしました。2次会も多いに盛り上がりました。

  
(左)若者の町ミョンドン、(中・右)出店

  
(左)九大の先生方と、        (中)戸島先生と、           (右)戸島先生(顔面偏差値75)

 
本場のマッコリ                18禁。。。

◆CAST 2011の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます。


平成20年卒  山田 眞一郎

今回、韓国のソウルで行われたCASTに参加させていただきましたので報告します。
初めてのEnglish oral presentationであったため、出発時よりすでに重い気分でしたが、森根先生、池本先生、齋藤先生といった濃厚メンバーに囲まれ、次第に気分がほぐれていきました。会場であるCOEX convention centerは非常に広く、他の学会も催されているようでした。会場では広島大学の大段先生や熊本大学の猪俣先生、阿曽沼先生、京都府立医科大の岡島先生といった著名な先生方ともお会いすることができました。
私の発表は、stem cellのセッションで、Cytoprotective effect of human adipose tissue derived stem cell on porcine islet cellsという演題で発表いたしました。
発表は何とか終えることができましたが、座長からの質問はほとんど聞き取れず(サイトカインのみを添加したらviabilityはどうなるのかというもの)、池本先生に助けていただきました。自分の未熟さを痛感した次第です。また齋藤先生が優秀演題賞を受賞され、その背中がもう見えない程に遠くへ行ってしまわれたようで一抹の寂しさを覚えましたが、追い付け追い越せの精神で今後も精進していきたいと思いました。短い期間でしたが、非常に有意義な時間を過ごすことができました。私のような若輩者にこのような貴重な機会を与えてくださる島田先生に深く感謝するとともに、留守中ご迷惑をかけた医局員の先生がたにお詫び申し上げます、ありがとうございました。


平成19年卒  齋藤 裕

この度、ソウルにて開催されました12th Congress of the Asian Society of Transplantation (CAST) 2011に参加してきました。
今回は、ポスターであり、他の施設との討論はありませんでしたが、同じBasic poster sessionではstemを用いた基礎的検討が非常に多く見受けられました。何か目新しいideaを!と思って見ていましたが、ほとんどが既存の報告済の内容ばかりでした。stemVEGF signalに注目している施設がいくつかありました。山田君が質問されていましたが、そんなにVEGFがいいならVEGFを投与してみては?とのことですが、一度やってみてもいいかもしれません。
今回の学会では、ホテルの下調べが非常に不十分であり、先輩方にも迷惑をかけてしまったので、今後十分気をつけようと思いました。あと、羽田国際空港は非常に便利だと痛感しました。
最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験助手さん、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/9/28up date)

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2011/9/22 学生との飲み会と島田教授の誕生会

9月22日、学生との交流のため飲み会を開催いたしました。また当日が島田教授の誕生日と言うこともあり、ケーキとプレゼントのサプライズを行いました!

 

  
誕生日を迎えられた島田教授にケーキとプレゼントをお贈りしました。
更に留学生のバトサイハン先生からもプレゼントと、学生から花束が送られました。

 
また、前日の21日に誕生日を迎えた居村先生へもプレゼントを贈りました。

(2011/9/26up date)

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2011/9/21- 8th International Symposium on Minimal Residual Cancer

現在、大阪インターナショナルコンベンションセンターにて『8th International Symposium on Minimal Residual Cancer』が開催されています。当科からも沢山の医局員が参加致します。

 
柏原先生によるPoster Presentation(左)と、齋藤先生によるOral Presentation(右)

  
佐藤先生(左・中)と後藤先生(右)によるPoster Presentation

≪8th ISMRC≫の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます


平成16年卒  後藤正和

92123日に大阪国際会議場で開催されました8th International Sumposium on Minimal Residual Cancerに参加してきました。
私の発表はPoster Presentationで、「Taylor-made therapy for rectal cancer - Role of microRNA-223 expression –」についてです。外国の先生からも質問を頂き、大変刺激になりました。他にもmiRの発表を多く見ることができ、勉強になりました。
最後に、このような機会をくださった島田教授に感謝申し上げるとともに、学会予行や留守中お世話になった先生方、悪天候のなか事前にポスター貼り付けを行って頂いた柏原先生・齋藤先生に御礼申し上げます。ありがとうございました


平成19年卒  柏原秀也

92123日に大阪国際会議場で開催されました8th International Sumposium on Minimal Residual Cancerに参加してきました。
台風
15号接近に伴い、急きょ前日の20日に齋藤君の愛車で大阪入りすることとなりました。明石海峡ルートが通行止めであったため、瀬戸大橋ルートで大阪入りしましたが、暴風と豪雨で徳島~香川間は非常に視界不良でした。しかし、本州に入るとそれほどでもなく、なんとか無事大阪へ到着することができました。前日入りしたおかげでいつもの学会と違い、時間が少しあったので、Plenary Lecture, Oral Presentationを聞いてきました。内容ですが、学会テーマにもあるようにCirculating Tumor Cells(CTC)についての発表が多く、実際に様々な癌患者で測定し、臨床病理学的因子、抗癌剤との関連や生存率等のデータを発表されていました。将来、このCTCが多くの癌腫で新たなバイオマーカーとして用いられる可能性を感じました。
さて、私の発表ですが、大腸癌細胞株を用いた癌幹細胞に対する
HDAC阻害剤の有用性についての発表であり、「in vivoではどうか?」「バルプロ酸は実際の癌患者でも有効か?」「VLA-4に着目したのはなぜか?」等の質問をいただきました。英語の質問でしたが、何とか聞き取れたものの、うまく伝えることができず、非常にもどかしい思いをしました。院生の間に英語も少しは上達しておきたいと思います。
最後に、このような機会をくださった島田教授に感謝申し上げるとともに、学会予行や留守中お世話になった先生方に御礼申し上げます。ありがとうございました


平成19年卒  齋藤 裕

 大阪で開催されました第8回国際微小癌学会(ISMRC)に参加してきました。Oral Presentationで「Ischemia reperfusion injury enhances the SDF-1 expression and homing of adipose derived stem cell in the liver」を発表してきました。
 学会では、癌微小環境やCirculating tumor cellなどに関する発表が多く見受けられました。homing作用に関する研究は、結局癌細胞の転移に関係するため、採用されたものと思います。自分の発表に関する質問で、結局肝臓のどこにhomingするのか?血管内皮からどうやって肝臓の中に入っていくのか?などのmechanismに関する質問が多かったです。ちょうど今現在実験しているところであり、その必要性を再確認しました。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/9/27up date)

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公益財団法人大塚芳満記念財団『平成23年度医学・歯学・薬学奨学金』、
岩橋先生が受給者に選ばれました。


(2011/9/20up date)

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2011/9/17 日本消化器病学会四国支部第54回市民公開講座

9月17日、あわぎんホールにて『日本消化器病学会四国支部 第54回市民公開講座』を開催いたしました。生憎の天候で足元が悪い中、100名を越える方が参加して下さいました。

   

  
今回当番世話人を務めた栗田先生(左)
徳島大学消化器内科 六車先生「消化器の病気に対する最新の診断と治療-体に優しい検査と手術-」
徳島大学食道・乳腺甲状腺外科 古北先生「食道癌における集学的治療」

  
佐藤先生「胃の鏡視下手術-胃がんと肥満に対する治療-」
宮谷先生「大腸がんに対する体にやさしい腹腔鏡手術」
宇都宮先生「肝癌治療における腹腔鏡下手術の位置づけ」

  
講演終了後は相談ブースを設け、個別での相談にも応じました。


(2011/9/20up date)

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2011/9/15 da Vinchオフサイトトレーニング

9月14.15日、福島県須賀川市にて「da Vinchオフサイトトレーニング」が開催され、島田教授と栗田先生が参加しました。2日間、専門のトレーナーによるブタを使った講習を受け、『certification』を取得しました。

 

 


(2011/9/16up date)

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「がんプロフェッショナル養成プラン」中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム
『腫瘍外科医養成コースの4年間の実績』

「がんプロフェッショナル養成プラン」中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム、『腫瘍外科医養成コースの4年間の実績』を報告いたします。

(2011/9/13up date)

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オチル先生が『若葉会奨学賞』を受賞しました

外国人留学生を対象とした「若葉会奨学賞」をオチル先生が受賞いたしました。



 


(2011/9/13up date)

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2011/09/12 第10回愛媛東洋医学カンファレンス(COME)

9月12日、愛媛大学にて「第10回愛媛東洋医学カンファレンス」が開催されました。島田教授が招待され特別講演を行いました。

 
(左)代表世話人 愛媛大学病態治療内科 野元正弘先生
(右)特別講演座長 愛媛大学肝胆膵・移植外科学 高田泰次先生

 
島田教授による特別講演
「消化器外科領域における漢方の役割~漢方からKampoへ~」

(2011/9/13up date)

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2011/09/10 第34回日本膵・胆管合流異常研究会

9月10日、山梨県コラニー文化ホールにて『第34回日本膵・胆管合流異常研究会』が開催されました。事務局代表幹事として島田教授、演者として森根先生、森先生、山田先生が出席いたしました。

  
前日には各委員会、世話人会そして懇親会が行われました。
懇親会にてご挨拶された先生方
(写真左より)当番会長 山梨大学藤井秀樹先生、嶋田紘先生、船曳孝彦先生

   

 
田代征記先生より当番会長 藤井先生への感謝状の贈呈が行われました(左)
研究会会場となったコラニー文化ホール(右)

  
森根先生:ミニレクチュアー「膵・胆管合流異常の特徴と術式選択の現状」
山田先生:「胆嚢摘出術を施行後、20年経過して胆管癌を発症した胆管非拡張型膵・胆管合流異常の1例」
森先生:「膵・胆管合流異常症の胆道上皮における分子生物学的検討」


平成20年卒  山田眞一郎

山梨で開催されました第34回膵・胆管合流異常研究会に参加させていただきました。
昨年もこの研究会に参加しており、質問に答えられず恥ずかしい思いをしたので、リベンジを果たすべく燃えておりました。前日の懇親会から参加させていただき、高名な先生方のお話を伺うことができ非常に刺激を受けました。その後地鶏やワインに舌鼓を打ち、英気を養いました。発表は「胆嚢摘出術を施行後、20年経過して胆管癌を 発症した胆管非拡張型膵・胆管合流異常の1例」で、座長の金子先生より「病理解剖の写真では胆管径が大きいように思えるが本当に非拡張型としてよいのか」、「20年前の胆嚢癌と今回の胆管癌は違う組織なのか」という質問を受けました。今回の発表内容を早く論文にしたいと強く思いました。
最後になりましたが、島田先生をはじめ予行でお世話になった先生方にお礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/9/12up date)

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2011/09/08 第17回山陰肝疾患治療研究会

9月8日、ホテルサンルート米子にて開催された『第17回山陰肝疾患治療研究会』に島田教授が出席し、特別講演を行いました。

 
島田教授による特別講演:「肝疾患に対する脾摘の功罪」

 
(左)座長を務められた鳥取大学機能病態内科 村脇先生

(2011/9/9up date)

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2011/09/01~ ESOT2011

9月4日からスコットランドのグラスゴーで開催されるESOT2011に参加するために、9/1に徳島を出発しました。

今回は出発前から波乱がありました。



台風のため羽田行の飛行機が欠航するかもしれず、最終便から昼の便に変更しました。


9月1日

昼の便になったため成田で時間ができました。

  

写真 徳島で終わらなかった予行を島田教授にしていただいている森先生。予行が終わってほっとした様子。

 

写真 時間があったので今回は成田駅前まで足をのばして出陣式を行いました。

この後、森先生が島田教授の服にワインをこぼしてしまい、島田教授は1時間かけて洗濯したそうです。。。


9/2

成田からグラスゴーに向けて出発です。

 
写真 島田教授のご厚意でファーストクラスのカウンターでチェックインする杉本先生と石川先生。

約12時間のフライトでヒースロー空港に到着です。
トラブルなく無事乗り継ぎできました。

  
写真 ヒースロー空港でフィッシュアンドチップスをいただきました。

さらにヒースローからグラスゴーへ。

 
写真 グラスゴーの街並み


9/3

この日は発表もなく、世界遺産のニューラナークへ行きました。
ニューラナークは18世紀の紡績工場を復元したモデルビレッジで、ロバートオーウェンが管理していたことで有名です。

 
写真 電車とバスを乗り継いでニューラナークへ

  
写真 ニューラナークの街並みと紡績の機械

この後でウイスキーの蒸留所に行く予定でしたが…
ガイドブックに載っているバスに乗ると全く反対方向にいってしまいました。


ここに行くはずが…


こんなところまで行ってしまいました。
もっと早く確認していればと反省しています。ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

夜はインド料理屋で。
  
非常においしかったです。


9/4

本日はまず学会場へ。
日曜で電車の始発が遅く、30分かけて歩いて行きました…
  


ちょうど帰りにマラソン大会があり、杉本先生も参加しました。


発表はポスターのみだったので、前日のリベンジで観光会社のハイヤーで…

まずはグラスゴーから車で30分ほどのスターリングへ。
スコットランドがイングランドから独立を成し遂げた地です。
  

  

さらに別の場所にあるウォレスモニュメントまで車で行き、丘の上の塔まで歩いて登りました。
  
この日はよく歩きました。

次に英国最大の淡水湖であるローモンド湖へ。
リゾート地だそうです。
  

そして前日行けなかったウイスキーの蒸留所へ。
  
グレンゴインというウイスキーです。
皆でお土産のウイスキーを買いました。

夜は副島先生と合流してイタリア料理の店で。
  
石川先生はお疲れの様子。 


9/5

本日は発表です。


写真 学会場で新潟大学の高橋先生と

島田教授はrapid oralのセッション
 

九州大学副島先生の発表もありました。


杉本先生はoral presentationでした。

会場は満席でした。

荒川先生はBest Poster awardを受賞されました。


居村先生、森先生、石川先生もポスター発表でした。
  



夜はDi Maggioというイタリア料理店です。
  
発表お疲れさまでした。

9/6, 7

発表も無事終えて帰国です。
グラスゴーからヒースロー行のBAが1時間以上遅れましたが、余裕を見ていたので問題なく乗り継ぎできました。

写真 ヒースロー空港で

全員無事に徳島へ帰ることができました。

◆ESOT2011の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます。


平成9年卒  居村 暁

91日、午前に横浜で開催されたISW2011での発表を終え、Profの一行と羽田で合流し大型タクシーで成田へ行きました。台風の接近もあり早めに成田入りしていたので、徳島でできなかった森君の学会予行がホテルロビーで行われました。
翌日我々の便は台風の影響なく無事出発でき、ロンドンヒースロー空港経由でグラスゴーへ到着しました。グラスゴーの気候は雨が多く到着時も小雨まじりで肌寒いくらいの気候でした。1日目はホテルチェックインのみで終了でした。2日目は小雨のなか、世界遺産にも登録されているニューラナークへ行きました。当時の紡績工場と街が一帯で登録されているとのことで約1時間建物内を散策しました。午後からはウィスキー蒸留所へ行く予定でしたが乗ったバスが逆方向へ行くバスだったという失敗をしてしまい結局2時間ほどバスに乗っただけになってしまいました(すぐに反省会でした)。3日目は午前中学会会場へ行き昼からスターリン城、ローモンド湖や、前日行けなかったグレンゴイン蒸留所などを巡りました。その夜は九州大学副島先生とともに楽しくディナーとなりました。4日目はまる1日学会会場で過ごしました。ポスターは学会側で貼ってくれるというシステムでしたが、無事皆のポスターを確認し記念撮影を済ましました。夕方、Profのラピッドオーラルが終わり、メインイベントである杉本君のオーラルセッションに皆で出席しました。小さい会場でしたが満員でした。繰り返し予行をしていた成果があり堂々とした発表でした。その日の夜は学会成功を祝して打ち上げを行いました。5日目はそれまで買い物ができていなかったので急いでお土産を買いに走り、帰路につきました。
最後に海外学会に参加させていただいた島田教授、大人数での参加となり留守中ご迷惑をかけた医局の先生方に感謝いたします。


ESOT 2011 in Glasgow
 平成14年卒  荒川悠佑

今回、田岡病院勤務である私が、島田教授のご配慮をいただきESOT 2011へ大学の皆様とともに参加させていただきました。
グラスゴーの街ですが、以前に同じスコットランドにあるエジンバラを学会のため訪れたことがありましたが、グラスゴーは経済活動の中心としての近代都市、エジンバラは京都のような歴史都市という印象を持ちました。学会に参加し主に肝移植関係のセッション・シンポジウムや移植免疫のセッションを聞くことができ、大変興味深く感じました。今回、幸いにも大学から出させていただいたポスター
“Chance of salvage transplantation after primary hepatectomy for hepatocellular carcinoma: aspecial reference to Up-to-7 criteria”Best poster awardを受賞することができ、非常に良い思い出となるとともに、今後の更なる活力となりました。
最後ではありますが、今回多忙な勤務の中で学会参加をさせていただき、吉岡院長をはじめとした田岡病院の諸先生方ならびに、学医局の皆様にこの場をお借りして深謝したいと思います。


H16年入局 杉本光司

今回、スコットランドのグラスゴーで開催されましたESOT2011に参加させていただきました。また、特に今回は海外学会で発表の機会もいただくことができ、誠にありがとうございました。出発前の予行の数々、また学会期間中徳島に残してしまったものを皆様方にフォローしていただき、本当にありがとうございました。
さて、学会並びにスコットランドの印象・感想ですが、まず、イギリス全体に言えることなのでしょうが、鉄道、バスなど公共交通機関が非常に発達し網羅されていることに驚きました。ただ、あまりに細かすぎるところもあって十分に下調べなしではこんがらがってしまうところもあり、そこで今回、行き先と逆方向に向かうバスに乗ってしまうという激しく失敗してしまったところでもありました。反省しております。初冬のような気候でありましたが湿度が低いためか雨に降られてもそれほど不快な感じはなく、幸運にも郊外に観光に出かけた際には非常に良い天候であり非常に楽しく過ごすことができました。
学会会場はSECCというグラスゴーで有数の大きな建物であり市内中心部から歩いても20-30分と便利な場所にありました。徳島にも以前おられました副島先生も参加されており、夕食をご一緒させていただく機会やお話させていただく機会があり、非常に懐かしく、楽しかったです。また発表をお聞きさせていただきましたが、自分の発表と違って非常に堂々とされたものであり、非常に勉強になりました。
私が発表させていただいたセッションですが、移植全体における免疫応答、特にT細胞の働きに注目したセッションであり、最初下調べでは小さい会場だったのでno pressureでできるかと思ったのですが、セッションが始まると会場がいっぱいになり、発表者でありながら最初は中に入れないというほどでした。刺激をうけることが多く、またもっと頑張らなくてはいけないと思うことばかりでした。
1週間もの長期間の間学会の参加させていただき、本当にありがとうございました。この経験を今後につながるよう努力いたします。ありがとうございました。

(2011/9/8up date)

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2011/08/26 第7回徳島Kampo研究会


8月26日、日亜メディカルホールにて「第7回Kampo研究会」が開催されました。

  
代表世話人、座長の産婦人科 苛原教授(左)とトピックフォーラムで発表された放射線科 原田教授(中)。
特別講演「漢方薬、最近のエビデンスからみた新たな治療戦略」 旭川医科大学 河野透先生(左)。


 

(2011/8/27up date)

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2011/08/25 日本・モンゴル国際消化器癌シンポジウム

8月25日、モンゴルにて開催された『日本・モンゴル国際消化器癌シンポジウム』に栗田先生、吉川先生が参加致しました。

  
発表を行った栗田先生(左)と吉川先生(中)。
無事2人とも発表を終えることが出来ました。
昨年まで留学生として当科で過ごしたエブ先生も忙しい中、会いに来てくれました!(右)


平成13年卒  吉川幸造

この度、日本・モンゴル消化器がん国際シンポジウムに参加させていただきました。
シンポジウムでは「
The usefulness of the PET-CT for predicting the malignant potential of gastrointestinal stromal tumors」を発表しました。現在のところ、モンゴルにはPETは無く2年後に導入予定とのことで、会場からPETの特性などを質問されました。また病理の先生よりGISTの診断を含めて熱心に質問を受けました。モンゴル国立がんセンターはモンゴルを代表する病院でありますが、施設は老朽化しており、モンゴル医療の問題点を見ることができました。今回のシンポジウムでは東京女子医大の山本先生をはじめ多くの先生と交流する事ができ、あたたかいお言葉をかけていただきました。また以前に徳島大学に留学していたエブー先生にも会い、懐かしく感じました。癌センターの消化管のチーフの先生とも交流し今後、腹腔鏡手術を含めて交流を図っていきたいと思っております。
今回の経験を生かし、今後の臨床・研究に精進いたします。有難うございました。

(2011/8/29up date)

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2011/08/17 第81回日本消化器内視鏡学会

現在、名古屋国際会議場にて『第81回日本消化器内視鏡学会』が開催されております。

 
パネルディスカッションにて
(左)座長を務められた島田教授と埼玉医大 名越先生
(右)居村先生:「原発性肝がんに対する腹腔鏡下肝切除術の役割」


平成9年卒  居村 暁

名古屋で行われた第81回日本消化器内視鏡学会に行ってきました。内科系の学会なので個人的には初めての参加でした。島田教授と埼玉医大の名越先生の座長で企画された肝疾患における腹腔鏡の役割というパネルディスカッションでしたが、内科の先生方が腹腔鏡下にRFAを積極的にやっていることを知り驚きました。外科の先生も一緒に手術に入るとは言っていましたが、内科の先生が実際の手術映像を流しながら発表していました。これまでは人工胸水・腹水を注入してRFA施行していた横隔膜下や心臓近傍の肝癌に対しても今後積極的に内科の先生が腹腔鏡下RFAを導入していくようです。肝切除は徳大からの1題だけでしたので、会場は初日の朝一番のせいか出席者はまばらでしたがたくさんの質問をいただきました。2時間45分と長いセッションでしたが、内科で今やっている鏡視下肝癌治療がわかっておもしろかったです。

(2011/8/18up date)

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2011/08/13 阿波踊り「たけやぶ連」出陣!

8月13日、徳島市阿波踊りに今年も「たけやぶ連」として参加致しました!今年は第6回 消化器がん学術講演会で講演して頂いた、兵庫医科大学 笹子三津留先生、岩手医科大学 若林剛先生ご夫妻、東邦大学 金子弘真先生ご夫妻にご参加頂きました。

 
特別講演1:座長 徳島市民病院 三宅先生(写真左)
「転移性肝癌の治療戦略」 若林先生(写真右)

 
若手外科医へのミニレクチャー:座長 徳島大学 栗田先生(写真左)
「幽門下部静脈を温存する幽門保存胃切除」 笹子先生(写真右)

 
特別講演2:座長 徳島大学 島田先生(写真左)
「原発性肝癌における治療選択としての腹腔鏡下肝切除術」 金子先生(写真右)


  
 
講演会後、法被に着替えて準備万端!!

  
  
 
阿波鳴連と一緒に紺屋町演舞場、南内町演舞場、市役所前演舞場で乱舞しました!

  
今年一番の猛暑の中、参加して下さった皆様、そして連長の山田先生、お疲れ様でした。

(2011/8/14up date)

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2011/7/31 第243回徳島医学会学術集会

7月31日、徳島医師会館にて「徳島医学会学術集会」が開催され、医局員が参加致しました。
また前回第242回学術集会にて医学会賞を受賞した、居村先生も記念講演を行いました。

 
授賞式が行われました。

   
(中左)記念講演にて座長を務められた島田教授
記念講演を行った居村先生

  
吉川先生:「腸管ストレスに対する大建中湯の効果」
江藤先生:「術前 imatinib 投与と鏡視下手術により肛門温存が可能であった直腸 GIST の 1 例」
森根先生:「膵癌における調節性T細胞を指標とした早期診断の可能性と理論的根拠」

≪第243回徳島医学会学術集会の発表演題一覧はこちらからご覧いただけます≫

(2011/8/1up date)

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「大塚敏美育英奨学財団」の奨学生にチンボルド先生が認定されました

財団法人 大塚敏美育英財団」の2011年度奨学生に、モンゴルから当科へ留学中のチンボルド先生が認定されました。

(2011/8/1up date)

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日本移植学会評議員に島田教授,居村先生,池本先生が選出されました

2011年度日本移植学会評議員選挙が行われ、【第2区分 肝・膵・膵島・小腸移植関連】に当科より島田教授・居村先生・池本先生の3名が選出されました。





(2011/7/29up date)

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2011/7/28 第47回日本肝癌研究会

7月28日-29日、静岡コンベンションセンターにて開催されている「第47回日本肝癌研究会」に多数の医局員が参加しております。

 
今回、学会初参加をしたオチル先生。
発表の様子(左)と他の方の発表を聞く様子(右)です。

 
参加できなかった池本先生の代理発表を行う花岡先生:
パネルディスカッション「細胆管細胞癌は肝幹細胞由来の原発性肝腫瘍の特徴を有する」

≪第47回日本肝癌研究会の発表演題一覧はこちらからご覧下さい≫

平成19年卒  齋藤 裕

 静岡で開催されました47回日本肝癌研究会に参加してきました。ポスターセッション「肝外転移・重複癌 3」で「肝癌を含む同時性3重複癌で術前鑑別診断及び治療方針決定が困難であった1例」を発表してきました。
 同一セッションに1題、肝癌を含む重複癌の臨床病理学的検討を行っていた施設があり、徳島大学における重複癌の臨床病理学的検討はどうか?との質問をいただいたので、retrospectiveに当科の肝癌重複癌をあらい出す必要があるかと思いました。全然関係のない話ですが、花岡先生と一緒に、ポスター発表の受付やと思って並んでいた列が、座長の先生の受付であり、何とも言えない気持ちになり、そーっとその列を抜け出しました。以後気をつけたいと思います。
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/7/29up date)

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2011/7/22 第29回日本肝移植研究会

7月22日、仙台国際センターにて「第29回日本肝移植研究会」が開催されました
また、同時に開催された「第76回日本肝移植研究会役員会」において、島田教授が常任世話人に選出されました。



要望演題にて座長を務められた島田教授と千葉大学腫瘍内科 横須賀先生

◆第29回日本肝移植研究会の発表演題一覧はこちらからご覧下さい


平成19年卒  齋藤 裕

 仙台で開催されました29回日本肝移植研究会に参加してきました。要望演題「Small for size syndromeの対策」で「ヒト脂肪由来幹細胞による肝細胞傷害軽減効果に関する基礎的検討」を発表してきました。
 セッションでは各施設でのSFSGに対する臨床的対策の発表が多く、中でも順天堂大学の、門脈血流量調節しなくてもSFSGの生存率に変わりはないという発表は新しい発想で興味深かったです。唯一自分の発表が基礎的研究メインの内容であり、フロアの方々の質問を聞いていましても、肝疾患領域ではADRCの存在はあまり知られていないという印象でした。 
 最後に学会発表の機会を与えて頂いた島田教授に感謝すると共に、学会予行でご指導いただいた先生方、実験に携わっていただいている実験助手の方々ならびに留守中お世話になった先生方、秘書さん方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

(2011/7/25up date)

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2011/7/20 山口大学漢方医学セミナー SKY2011

7月20日、山口大学にて開催された「山口大学漢方医学セミナ― SKY2011」に講師として島田教授が招待され、最新の漢方医学についての講義を行いました。

 
島田教授による講義:「消化器外科領域における漢方の役割~漢方からKampoへ~」

 
(左)座長を務めて頂いた山口大学消化器病態内科 坂井田教授
(右)会場となった山口大学病院、岡病院長

(2011/7/21up date)

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2011/7/18 サマーパーティー 

7月18日、ルネッサンスリゾートナルトにて毎年恒例のサマーパーティーを開催いたしました。台風の接近する中、外は少し荒れた天気でしたが、会場内は子供たちを中心に笑顔の輪が広がりました。

   
開宴にあたり、栗田特任教授、宇都宮准教授、島田教授、居村医局長が挨拶を行われました。
同日早朝、サッカー女子W杯で日本代表が初優勝と言う偉業を成し遂げた事もあり、
興奮が冷めないなかでの開演となりました。

  
新しく増えた家族の報告に盛り上がりました。
今年の参加者は、約80人の大所帯となりました!